*注意事項(?)
最近『更新しないのー?』とかメッセージがありますが。
現在Deiaryにて小説を公開しております。
リニューアル作業がうまくいかないため
このような対処をとらせていただきました。



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今「WROTE-白き夢-」に必要なもの

新アンケート『幸福について〜』


『ふりぃだむ』様より頂いたバトン 『色バトン
         〃           『漢字バトン

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俺らがつくるんだ、今出来る、最強の小説を

更新履歴

3/12(月曜) 小説「VS1」追加

3/3(土曜) 第五十回三者面談

2/28(火曜) 小説「センス」追加。

2/22(木曜) 小説「Bomb of glass3」追加

2/21(水曜) 小説「Bomb of glass2」追加

管理人の一言
*リニューアルについて
Dairyを見てくださるとありがたいです。
第五十回三者面談 3/3
フェン「・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「ん?」
フェン「・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「おい、どうした?」
フェン「・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「おーい無視か?」
ハルヒ「はぁー・・・」
キョン「どうしたよ?」
ハルヒ「いや、こいつがね。 『キョンが、フェン「( ゚д゚)、;'.・ ィクシッ」か』だってさ」
キョン「くしゃみのせいでよく聞こえんかったんだが・・・」
ハルヒ「だーかーらー『キョンが、
フェン「第五十回三者面談!!!」
キョン「?」
ハルヒ「もういいわよ・・・」
キョン「何故すねる・・・」
フェン「一つ謝ることがあります、2/18日以降の拍手メッセージが消えましたorz」
ハルヒ「もうあんた管理者としてどうかと思うわよ?」
フェン「だよねー・・・」
キョン「とりあえずあるだけの分はやっとけ」
フェン「じゃぁ最初」

>とりあえずメッセージを公開しようか迷ったけどとりあえず何かあるかもしれないから止めときます。
公開してもいいならば報告ください。 てなわけでKYOより。2/19の時に来たメッセージ

ハルヒ「へー、ついに・・・なのね。 キョンも早めにしなさいよー」
キョン「待て、何度も何度も何度も言うが小説と現実は・・・」
ハルヒ「次その台詞言ったら殺すわよ」
キョン「はぁー・・・」
フェン「KYOさん、多分、てか必ず成功すると思いますよ。 お幸せを願ってます!」
ハルヒ「フェン、この話は作らないの?」
フェン「そういえば重要な部分なのに作ってなかったっけ・・・ 幸福2-8.5かなぁ・・・」

>あなた様と同じく中学生なのですが、これだけの小説を書けるあなたをすごく尊敬します! by蓮錬

フェン「中学生なのか危うく精神年齢は親父を超越してそうな感じです」
ハルヒ「そうえいば最近座るときとか『どっこいしょ』って言ってるわね」
フェン「うむ・・・」

>リクエスト・ハルキョンで耳掻きやってください。結構萌えると思いますけど。ゾクゾクして

フェン「一つだけあるんだけど・・・ まぁいっか、そのうち、ね」
ハルヒ「この部屋耳掻き棒ある?」
フェン「無いと思う」
キョン「だから現実と・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「なんでもございません・・・」

>ハルヒ!大変だぞ!キョンが「北校彼氏したいランキング」で1位になったぞ!
>このランキングで1位になった人間は、その日からモテモテになるんだぜ!?
>どうするんだ!?キョンを取られるかも知れないぞ!  by DN

キョン「まじかっΣ」
フェン「ぉー、古泉を抜くほどの人気ですかい」
ハルヒ「ふーん」
キョン「ふーん、って・・・」
ハルヒ「キョンはね、この前『俺がお前を
キョン「言うな!!!!! 言わないでくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
フェン「?」
ハルヒ「男って結構単純なのよねー。 体を使えばなんとでもなるわ」
キョン「なんだその休憩時間のOLの会話みたいなの・・・」
ハルヒ「何よ、文句あるの?」
キョン「色々ある」

>ハルヒさん!これからもどんどんキョンに大人の教育しちゃってください! by白空龍

ハルヒ「何言ってんのよ。 さっきから現実と小説がどうとやらって言ってるけど最近は毎夜毎夜」
キョン「嘘ツケ・・・」
ハルヒ「キョンの発言の100%は嘘で出来ています」
キョン「俺の信用無いのかよ!?」

>フェン様の絵が一番好きです。 by蓮錬

フェン「ストップ。 一度も絵を公開した覚えは無いですよ・・・?まさか・・・」
ハルヒ「このブログって」
フェン「見るな!!見ないでくれ!! それは違うんだ!!」
キョン「ん? なんだ、絵公開してるじゃないか」
フェン「違うんだ! それは、ソレはぁあああああああああ!!!!!」
ハルヒ「キョン、フェンをおさえといて。 私が全て観覧してあげるから」
フェン「うわぁああああああああああ!!!」
キョン「うるさい・・・」

(このサイトのDiaryとは違うブログがこのネット上に存在します。
正直見つけられる確立は0です。 そっちでの名前はフェンでもありませんので。
探すと時間の無駄になってしまいますよ。  ついでに絵を公開してあるのはマジです。
近頃消滅する可能性あり。 ついでに誰にも教える気はございません)

>おおっとぉ!?メニュー項目『web拍手を送る』の下に『現在の閲覧者数』が表示されてる!!
>なぜかはわかりませんが、何だかちょっぴり得した気分ですねw by王道100番

フェン「最近本当にお世話になってます王道さん!! マジで感謝!!!」
ハルヒ「ほんとね、何これ」
フェン「暇だったから・・・」
ハルヒ「あんた本当に暇人ね・・・」

>微エロの意味での「やる」は、「ヤる」にしたほうが意味が伝わると思います。(笑) by蓮錬

フェン「ヤなのですねヤ。 了解しました」
ハルヒ「ヤるだと殺る、って感じにも見えるわね」
キョン「エロネタが死ネタになるのか・・・」
フェン「うぅーむ・・・」

>フェンさんいつも楽しく拝見させてもらってますこれからもがんばってハルキョンの小説を書き続けてください

フェン「うぃうぃー、精一杯頑張りますよー」
ハルヒ「朽ち果てるのはいつかしら?」
フェン「そのうち。 てか近頃」
キョン「おぃ・・・」

>僕も花粉症です本当に大変ですよねー風呂で最後に水を被るってのを続けると治るらしいですbyキノ

フェン「なっ! なんだってー!!!! 今すぐ試してみよう!!」
ハルヒ「お風呂はいるの?」
フェン「ぬぁぁ・・・ まだお湯入ってないや・・・」
キョン「KYOさんのサイトに書いてあった寄生虫やらを使えばいいじゃないか」
フェン「ウおっ・・・ ぐぉぉぉっぉっぉ・・・・ ぐふぁぁあああぁぁぁ・・・ いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ハルヒ「どうしたのよΣ」
キョン「どうやらとんでもない記憶があるらしいぞ」
ハルヒ「寄生虫ってフェンの中にもきっといるわよね」
フェン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
ハルヒ「けっけっけっけ」
キョン「なんか気味悪いぞハルヒ・・・」

>自分も小説書くんですけどフェンさんみたくうまく書けません・・・。コツの伝授を! by碧い瞳

>こういうラブラブを書けるコツをください!! 当方は製作困難な状況です。 byスーペル

フェン「どーも、碧い瞳 さんはお初ですかね。 コツですか・・・」
ハルヒ「フェンの教えるコツなんて適当よ?いいの?」
フェン「まぁとりあえず言えることは、俺の小説は100%うまくありません」
キョン「とりあえずコツを教えてやれよ」
フェン「んーっとね。 とりあえず努力。 以上」
ハルヒ「ポキッポキッ(指の鳴る音)」
フェン「嘘です。 最初は一気に話のはじめから終わりまで骨組みを作成してください。
でっ、後々から肉付け。 で完成」
キョン「まぁこの通りやるとフェンみたいな小説になるかも。ってことだな」
フェン「この事に関して一切の苦情は受け付けませんからね?」

>キョンの歌は聴きました?感想をひとこと

フェン「すいません、聴いてないです」
キョン「聴くな。 聴かずに人生を終われ」
フェン「そのうち、ね」

>そろそろ三者面談を〜〜

フェン「三者面談待つ人いるのかぁ・・・」
ハルヒ「結構人気じゃないの? 小説よりも」
フェン「それは悲しいな・・・」

>『センス』読みましたよ☆ハルヒのデレデレしないけれど『小さな乙女心』を垣間見ましたw
>キョンへのさりげない好意がタマリマセン♪これから徐々に進展していくのかなぁ…とついつい考えてしまう
>オレはそろそろ末期です(ぇ 映画本編『涼宮ハルヒのお別れ』も期待してますよ☆ by王道100番

フェン「デレ無かったですね、そういえば(笑」
ハルヒ「たまには、こういうのもいいんじゃない?」
フェン「そうかもね」
ハルヒ「でもたまーーーーに、だけよ? 基本甘々じゃないと許さないから」
フェン「了解」
キョン「別に甘くなくても俺が許してやるよ」
ハルヒ「却下」

>いつもと違って最後に後書きがついていましたが、こういうのを見ると、そのときの作者の心情が
>少しだけ窺えるのでこれからもどんどん付けてください。そういえば話は変わりますがDiaryの100円は
>一体何処に?  by白山羊

フェン「後書きはー、これから積極的に付けるようにしますよー」
ハルヒ「100円ね・・・」
フェン「パチられたorz」

>「幸福」更新してください。このところ精神的に疲れているので、続きを見て心を落ち着けたいです。ってか
>そんぐらい貴方の書いた小説が好きです。by pizza

フェン「このサイトに癒しを求めるならばもっとほかにもいいところが・・・」
ハルヒ「書きなさい」
フェン「言うと思った・・・」

>立ちくらみ!?大丈夫!?鉄分不足じゃないのか?そんな時は「ひじき」とかを喰うと良いぞ!!
>無理せずゆっくり頑張って!!  by DN

フェン「親にも鉄分不足って言われてますね・・・ 最近いつも食卓にホウレン草があります・・・」
ハルヒ「とりあえず食べなさい、体壊したら話しにならないわ」
フェン「確かにね・・・」

>どうやら『幸福』の更新を待っている人がたくさんいるみたいですね;ですが、最近のフェンさんは
>体調が優れない様子ですね?日記読みましたよw 花粉症やプライベートでの用事など、リアルでの
>様々な物事が立て続けに起こっているので、疲れが溜まっているのだと思います
>まずは体を治すのが何より先決でしょう、ゆっくりと休んでくださいw
>フェンさんが早く元気になりますように☆ by王道100番

フェン「体調はダメですね・・・ はぁー・・・」
ハルヒ「本当にあんたって気分や体調や運がガタガタね」
フェン「だよね・・・」
キョン「とりあえず早く寝ることを俺は薦める」
フェン「そうなると小説書けないorz」

>SSの所々で、存在するハズの次章に、ハイパーリンクが張ってない所があります。意味不明ですね。でも本当

フェン「すいません・・・ 意味がよくわかりませんorz」
ハルヒ「ハイパーリンクねぇ・・・」
キョン「長門呼んだほうがいいんじゃないか?」
フェン「別にいいや」

>すごいです。尊敬物です。

フェン「尊敬・・・    はたして人生の中で尊敬された事が一度でもあっただろうか・・・」
ハルヒ「無いわね、こんなダメ人間の尊重みたいな管理人なんてダメダメよ」
フェン「酷っ」
キョン「まぁ人それぞれ感じ方が違うんだろうに」

>嵐の前の+時の旅の復活を激しく希望!! 厩出でしたらすみません。

フェン「うぅぅむ・・・  ごめん、無理」
ハルヒ「私的にもあれを読むことはオススメできないわ」
キョン「同じくだ」
フェン「あれは本当に駄作だから見ないほうが心のためになります」

>はじめまして。『涼宮ハルヒの幸福』が、とても気に入りましたっ。これからも頑張ってください。 byラピク

フェン「お初ですねー。 幸福気に入られましたか」
ハルヒ「幸福早く更新しなさい」
フェン「まぁそのつもりで書いてるんだけどねぇ・・・」
キョン「なんかあったのか?」
フェン「いやぁさぁー、ちょいと家庭科の勉強しなくちゃいけないかもしれない・・・」
ハルヒ「どういう意味?」
フェン「赤ちゃんの成長段階がよくわからない・・・」
ハルヒ「そんなん簡単じゃない、教えてあげるわよ」
フェン「おぉ、どうも」

>ハ・ル・キョン!ハ・ル・キョン!ハ・ル・キョン!ハ・ル・キョン!ハ・ル・キョン!ハ・ル・キョン!

ハルヒ「いい響きね」
キョン「そうか・・・?」
フェン「ハルキョンーー!!」

>幸福面白いです!もうちょっとハルヒのツンを!あと春奈ねたを!
>SOS団の人たちの幸福での絡みを!
>WEB拍手小説が読みたいからってだけの拍手(ぇ  byROOK(名前出しお初♪

フェン「ツン上げたほうがいいですかね? 現在春奈ちゃんネタを執筆中ですよー」
ハルヒ「私はなんでもいいわ」
キョン「同じく」
フェン「じゃぁどうなるかお楽しみにってことで」
ハルヒ「そういえば私拍手小説の存在忘れてたわ・・・」
フェン「お・・・ 同じく・・・」

>微エロ希望!

フェン「まぁ微ならおk」
ハルヒ「この手の小説はなるべく早く書きなさいよ」
キョン「何故・・・」

>なかなか更新されないですね? どうしたんですか???

フェン「うん、今日した! Diaryを見れば状況わかるから見たほうがいいかも」
ハルヒ「最近フェン不調なようだからね、気長に待っててあげなさい」
フェン「いきなり優しいな・・・」
ハルヒ「そう? 普通よ普通」
キョン「どうだか・・・」

>サイトアドレス送ってくださった方

フェン「とりあえず見てみますー」





フェン「結構な量があるんだけど返せそうに無いから一部です!すいません><」
ハルヒ「また今度やりなさいよ」
フェン「そのつもり!」
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ハルヒかわいいよハルヒ団