第九回三者面談 11/14(火曜日)
フェン「ついに第九回、早いな」
キョン「一日一回のペースで更新してるな・・・」
フェン「今は学校が短縮授業なんでな、帰ったら即行でやってるんだよ」
ハルヒ「まぁいいんじゃない? 毎日更新してるなら」
フェン「web拍手の回数も最初と比べて増えてる・・・メッセージが少し少ないけどな(笑」
ハルヒ「いいじゃないの別に!」
フェン「まぁそうなんだがな」
キョン「じゃあ今日のお便りいくぞ」

>三者面談を一回、キョンとハルヒだけでやって下さい。(笑

フェン「そうか・・・俺は邪魔だったのか・・・orz」
ハルヒ「二人っきりでもいいわよ♪」
キョン「俺は・・・やめてほしいな・・・」

>第8回の三者面談でフェンさんは長門さんになんていわれたんですか、きになってしかたありません

フェン「あぁ・・・すまん・・・記憶に無い・・・・」
ハルヒ「なんだったのよ?」
フェン「いや・・・よくわかんないんだ・・・」
キョン「次行くぞ」

>フェンさん、意地が維持になってましたよ。

フェン「すまん・・・」
ハルヒ「直しなさいよ!」
フェン「もうめんどくさい・・・(ぇ」
キョン「おいおい・・・」

>キョンとハルヒを思いっきりいちゃつかせてあげて下さい。
>無茶苦茶甘いss作って下さい。
>在り来たりですけどハルヒがキョンの看病するssをお願いします。
>キョン×ハルをもっと!!

フェン「キョンハル人気だな・・・」
ハルヒ「フェン!早速次作りましょう!」
キョン「看病って・・・」
フェン「実はな、キョンがハルヒを看病するってのはなんとなく考えてたんだが・・・」
ハルヒ「おもしろそうね・・・」
キョン「おもしろくなさそうだな・・・」
フェン「ハルヒはキョンといちゃつきたいか?」
ハルヒ「もちろん!」
フェン「キョンはどうだ?」
キョン「や・・・・やめてくれ・・・・」
ハルヒ「だーめ! やるのよ!」
キョン「お願いだ・・・ もうあんなハプニング起こるなんて・・・」
フェン「どうする?」
ハルヒ「じゃあ、あ〜ゆう厚いのは無しにしましょ」
フェン「普通のだけか」
キョン「それならまだいいかもな」
ハルヒ「よっし、決定!」
フェン「じゃあ キョンがハルヒの看病する、でいいな?」
キョン「おぅ」
ハルヒ「もっちろん!」
フェン「題名は?」
ハルヒ「そうね・・・・  Useless でどう?」
フェン「最近英語の題名多いな・・・」
ハルヒ「気にしないの!」
キョン「はぁ・・・」

>フェンさん、18禁書いてみてください

フェン「だーかーらー、このサイトそれ書いたら潰れますって!」
ハルヒ「18禁・・・・・・・・・」
キョン「それは絶対勘弁だ」
フェン「俺が18になったらな(笑」
ハルヒ「その前に潰れるかもよ?」
フェン「ありえる・・・・・」
キョン「書く気あるのかよ!」
フェン「いーや別に」
ハルヒ「書いてみて!」
キョン「やめてくれ・・・ それ書いたら出る人やらなきゃいけないんだろ・・・?」
フェン「まぁそうなるな・・・」
ハルヒ「い、、、、、、、いいじゃない・・・・  別に・・・・」
キョン「よくないって・・・ ハルヒ、お前だいぶ変わったな・・・」
フェン「あーもう次!!」

>デーデーデーデッデデーデッデデー♪
>ダースベーダーが現れた。
>フェンのこうげき、どうする?

フェン「魔法→メテオ」
キョン「フェンのMPはすでにない(ボソ」
フェン「じゃあ 逃げる!」
キョン「てきにまわりこまれた!」
フェン「なら当たって砕ける!」

>微エロの小説、なかなかいいんじゃないですか?
>楽屋裏おもしろかったです

フェン「あ〜どうも・・・」
ハルヒ「あん時は楽しかったわね」
キョン「はぁ・・・・」

>フェンさん!危ない! 後ろから!

フェン「( ・ω・)?」
ハルヒ「どりゃぁあ!」
フェン「うわっ  って あぁああああああああああああ!!」
キョン「Σ  何が起きた!?」
ハルヒ「どう?」
フェン「いや、はやくどいてくれぇ! ウィダダダダダダダダダダ! 変な方向曲がってるって!」
ハルヒ「じゃあ ゴニョゴニョゴニョゴニョ  で許してあげるわよ!」
フェン「え・・・・・・・・ また・・・・・ですか・・・・」
ハルヒ「うん!」
キョン「おい・・・・お前らまた何か変なことしようと・・・・」
ハルヒ「べ、べべつにそんなんじゃないわよ!」
キョン「すごい汗だぞ・・・」
フェン「やっぱ、駄目だ! さらば!」
ハルヒ「あっ! こら! 逃げるなー!!」
キョン「暴れるだけ暴れてこの状況か・・・・   はぁ・・・・」

フェン「ぬわぁあああああああああああああああああ!!!」
ハルヒ「待ちなさいよ!」