第七回三者面談(11月12日(日曜日))
フェン「はろぉ〜エヴリワン」
キョン「Σ  なんで更新できるの!?」
フェン「ふっふっふ〜 なめてもらっては困るよキョン君」
キョン「どうゆうわけだ? 教えろ・・・」
フェン「簡単なことっさ。 家にある2つ目のPCで更新してるだけ」
キョン「な・・・なるほど・・・・」
フェン「ハルヒさんは?」
キョン「そろそろ来るかと」
ガチャ(ドアノブをひねる音)
バーーーーン!!(扉をおもいっきり開けた音)
ハルヒ「ごっめーんっ! 遅くなった!」
フェン「うわ! 扉が変な方向に開いてるよ!? おもいっきり開けすぎぃぃぃぃぃぃいぃ!!」
ハルヒ「うっさいわね! ヘッドロックでもかけるわよ?」
フェン「やれるものならやってみな!」
ハルヒ「ふんっ 後になって後悔しても遅いからね・・・」
キョン「ドタバタするな! この部屋狭いんだぞ!」
フェン「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!   ギヴギヴギヴギヴ!!」
ハルヒ「さぁ、どうするの?」
フェン「おちる!おちるから止めてくれぇぇええええええええええええ!!!」
ハルヒ「じゃあ一つだけ言うこと聞いてくれたらいいわよ?」
フェン「なんだぁぁぁぁぁぁ、早く!早く!死ぬぅぅぅぅぅぅうぅぅ!!! うぅ、はぁーはぁーはぁー死ぬとこだった」
ハルヒ「ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ」
キョン「?」
フェン「え?本気か?」
ハルヒ「えぇ!大まぢよ!」
フェン「わかった、題名は?」
ハルヒ「Without fail」
フェン「おk、 これ見てる方楽しみにしててくれ。 Without fail」か
ハルヒ「頼んだわよ」
キョン「何を頼んだんだ?」
ハルヒ「内・緒♪」
フェン「それより早くメッセージ読んでくれぃ」
キョン「そうだったな・・・気になる・・・」

>ハルヒとキョンでフェンさんをそれぞれ紹介してください

フェン「なんじゃこりゃ」
ハルヒ「ようするに私たちがあんたを紹介したらいいんでしょ?」
キョン「じゃあ俺からいいか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン「管理人、最近寝不足らしい、特技・・・?特技何?」
フェン「特技は〜 なんでもいいや(笑) 勝手に決めてくれ」
キョン「特技妄想」
フェン「待てそれは無いだろう」
キョン「彼女なし、お金なし、人徳はなし?」
フェン「orz」
キョン「次ハルヒ頼む」
ハルヒ「わかったわ、とりあえずメモっといたからコレ貼って」
フェンについて
特技;特になし
職業;学生、私の奴隷、トイレ掃除もつけたしちゃお
Lv;8 HP35 MP13
学力は〜〜〜、えっと内申いくつだっけ?
あっ思い出した、***だ!
フェン「なんてゆうか・・・メモなのに変な発言みたいなのかいてないか?」
ハルヒ「いいわよ別に」
フェン「それより奴隷になった覚えは無いぞ・・・ついでにトイレ掃除って・・・」
ハルヒ「え?何言ってんの? 奴隷よど・れ・い!」
フェン「( ´ー`)フゥー...」
キョン「次いくぞ」

>フェンさんっていぢられキャラっすか?w

フェン「ちがぁぁぁぁぁぅ?」
ハルヒ「「?」ついてるわよ?」
キョン「いぢられキャラじゃない?」
フェン「なんか自分が虚しくなってきた」
ハルヒ「安心しなさい、あんたは永遠に受け方として育てるから!」
フェン「育てられるのか・・・」
キョン「頑張れよ、次」

>今とてつもなく言いたい一言を叫んでください、でなきゃ死にます

フェン「Σ  死ぬの!?」
キョン「一言か・・・」
ハルヒ「じゃあ管理人としてフェンから」
フェン「う〜んじゃあそうだな、なんでもいいんだよな?」
ハルヒ「いいんじゃない?」
フェン「誰かカウンターのつけかたおしえてくれぇえええええええ!!」
ハルヒ「・・・・・・・・・・あんた・・・・ねぇ・・・」
フェン「なんでもいいんでしょ!?」
キョン「じゃあ次俺が」
ハルヒ(こうゆう時に告白とかあるかな・・・?)
キョン「フェンのバカやろぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
フェン「Σ  なんで!? しかも密かにキョンが始めて俺をフェンって言ったし」
キョン「なんとなく・・・かな?(笑」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キョン「どうしたんだハルヒ?」
ハルヒ「なんでよ・・・・告白してきてもいいじゃない(ボソ」
キョン「なんか言ったか?」
ハルヒ「え!? 別になんでもないわよ!///」
フェン「喉乾いた・・・  飲み物買ってくる・・・」

ハルヒ「フェンがいなくなったわね・・・」
キョン「そうだな・・・」
ハルヒ「キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「実はね私キョンの事が(好き)、、、」
フェン「財布わすれたぁあああ!!!!」
ハルヒ「!!!!!!///」
フェン「あれ?どうしたの? お取り込み中だった?」
ハルヒ「こんのっっ!!! アホフェン!!」
フェン「なんで怒ってるの? キョン!どうゆう状況だったの!? ってうわぁああああああ!!!」
ハルヒ「あんたっ!! この責任どうしてくれるの!?」
フェン「まてなんの話だ! ヘッドロックやめてくれ! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハルヒ「もういいわ! 帰る!」

フェン「ぜぇーはぁーはぁーはぁー」
キョン「おっオイ大丈夫か・・・?」
フェン「いったいなんなんだ・・・?」
キョン「お、俺にもよくわからん」
♪〜〜〜♪〜〜
フェン「キョンの携帯か・・・」
キョン「どうやら古泉からだ」
ピッ
キョン「あぁ、、、、まぢか、、、すまん、、、頼んだ」
ピッ
フェン「なんだって?」
キョン「閉鎖空間が発生したってさ・・・」
フェン「なぁ二つほどいいか?」
キョン「なんだ?」
フェン「お前ハルヒさんに告白してこい・・・」
キョン「!?なぜ?」
フェン「理由なんて自分の魂にでも聞け(笑」
キョン「おっおぅ」
フェン「もう一つが重要だ・・・」
キョン「なんだ?」
フェン「この会話だけでもSSが作れそうな気が・・・」
キョン「・・・・・・・・・」
キョン&フェン「・・・・・・・・・・」



昼の部


キョン「はぁ・・・またあの部屋に行ってあいつらと話さないといけないのか・・・」
キョン「おーいはいるぞ〜」 ドアを開く

フェン「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉおおお!!」
ハルヒ「だからこれでいいのよ!」
フェン「だめだぁぁぁぁぁぁ!! これじゃ俺がってあぁああああ!!」
ハルヒ「もう保存したもんね〜♪」
フェン「いますぐ消す! ふおぉぉぉぉぉぉぉ」
ハルヒ「させないわよ。 これでどう!?」
フェン「イダダダダダダダダダダ! 痛い、うわぁぁぁぁぁ」
キョン「お前らなにやってんだよ・・・」
ハルヒ「うあっ!キョン!」
キョン「なんでそんな驚くんだよ・・・」
フェン「キョン!いいところに来た!このPCの画面を見てみろ! 後助けて!」
ハルヒ「みたら駄目! 絶対駄目! 見たら許さないからね!」
フェン「死ぬ! そろそろ死ぬ! 息がぁぁぁぁぁ」
キョン「ハルヒ、そろそろその首絞め解除してやれ・・・」
ハルヒ「じゃあキョン! ちょっとフェンを抑えてて!」
キョン「ハイハイ・・・」
フェン「ぜーはーぜーはー。 やばいお花畑が見えた・・・」
キョン「危なかったな・・・」
ハルヒ「おっk〜 」
キョン「で、何やってたんだ今?」
ハルヒ「な、なんでもないわよ///」
フェン「キョン、聞いてくれ・・・ 今なこいつがお前と、、んっん〜!」
ハルヒ「言ったらどうなるかわかってるわよね? 今は口押さえてるだけだけど」
キョン「あ〜 もう聞かないから早く席ついて昼の部やるぞ。」
フェン「んっんんんんん〜〜んおぉぉん」
キョン「ハルヒ、そろそろ離してやれ」
ハルヒ「フェンー? もうこのことは内緒にしてないさいね。」
フェン「わ・・・わかったから・・・」
キョン「後で教えてくれよ、管理人(ボソボゾ」
フェン「あ、あぁ(ボソボソ」
ハルヒ「何話してるの?」
キョン「男同士の相談だ」
ハルヒ「へぇ、そう」
フェン「さぁ新昼の部スタートだ」
キョン「昼の部って何するんだ?」
フェン「なんだろうな、管理人が暇なときに発動して・・・何するんだろうな・・・」
ハルヒ「お便り着てるんじゃない?」
キョン「うん、着てる」

>Insecurity1で11月9日後悔と書かれてますがジョークですか?

フェン「うん、ジョーク」
キョン「嘘つけ・・・」
フェン「すまん・・・ミス・・・orz」
キョン「次いくぞ」

>web拍手に絵がついてたんですけど何時からついてたんですか?

フェン「あぁ、今日の午前につけた(笑」
ハルヒ「私・・・・ね・・・」
フェン「2種類あるぞ、二つ目は10回目のweb拍手で見れる(ぁ」
ハルヒ「なんかいやらしい・・・」
フェン「変な目で見るな・・・」
キョン「さて、次いくぞ」

>今その部屋で3人のうち一人性別が変われます、誰が変わる?

ハルヒ「私! 男って色々動きやすそう!」
キョン「俺は・・・別にいいや・・・」
フェン「俺も変わってみたいな〜 なんかまったく違う世界観がありそう・・・」

>あっ!フェンさん!肩に霊が!

フェン「Σ(・ε・;) 」
ハルヒ「きゃああぁぁぁぁぁ!」
キョン「近寄るな!」
フェン「待って!逃げないで!」



ハルヒ「あ〜おなかすいた・・・」
キョン「昼飯食べに行こう」
フェン「いいね〜」
ハルヒ「ジャンケンで負けた人の奢りね」
三人「ジャーンケーン! ポイ!!」
キョン「・・・・・・・」
フェン「キョン! よろしくぅ!」
ハルヒ「じゃあとっとと行きましょう!」
キョン「くっくそぅ・・・」
ハルヒ「もう、先行ってるわよ」

バタン(扉の閉まる音)

キョン「フェン、教えてくれ」
フェン「何を?」
キョン「俺がこの部屋に来る前に起こってた事」
フェン「ア〜 実はな、ハルヒさんとWithout fail書いてたんだよ」
キョン「で、どうなったんだ?」
フェン「あ〜 こっから先はちょいと言えん・・・」
キョン「言えよ!」
フェン「多分小説完成したらハルヒから言うと思うから」
キョン「?」
フェン「まぁ楽しみにしとけ。 お前いいよなぁ・・・(笑」
キョン「いったい何があるんだ!」
フェン「さっ昼飯行こう!」
キョン「教えろよ!」