第六回五&三者面談  ハルヒ以外&ハルヒとキョンと管理人(フェン)
フェン「今回は緊急五者面談ですよ」
キョン「何かあったのか?」
フェン「詳しくは長門さん! よろしく〜」
長門「今回の問題はフェンのパソコンにある」
キョン「どうゆう意味だ?」
長門「ただのPCのバックアップ」
フェン「そうゆうことだ!」
キョン「え〜っとだな、つまり・・・どうゆうことになるんだ?」
古泉「つまり少しの間更新が出来なくなる。 とゆう意味です。」
キョン「またこんな時に・・・」
古泉「たまにはいいんじゃないですか? 一時の休憩ってことで。」
フェン「本当は更新したいんだけどね・・・ 後もう一つ重大なことが!」
長門「今回のバックアップでもし何か失敗をしたらサイト全てが変わる可能性がある」
キョン「?」
古泉「えっとそうですね、サイトのリニューアルって事になるんでしょうか?」
長門「そう」
フェン「とゆーわけだ! リニューアルする場合もある! そこでこれ見てる人に質問」

メインページのフレームはいる方がいいですか?いらないほうがいいですか?

フェン「web拍手で送ってください! 期限は11月16日まで! 頼んだぞ!」
キョン「でもどうするんだ? 少しの間更新しないなら何か問題点とか・・・」
フェン「緊急掲示板を作るからそこに」
キョン「ふむ、早く作るんだぞ」
長門「これを見ている方、ご了承願いたい」
フェン「本当にすいません! すぐに戻りますんで!」


こっから三者面談(ハルヒとキョンと管理人(フェン))
キョン「更新出来なくなるのか・・・」
フェン「まぁそうなるな・・・」
ハルヒ「なんの話? なんかさっき私以外の人と話しあってたけどなんなの?」
フェン「いーや!なんでもないよ!」
ハルヒ「気になるわね・・・」
フェン「さてどうしようかな・・・ リニューアルするか・・・しないか・・・」
キョン「そんなことよりお便りいくぞ」

>またハルヒがハルイになってますよ

フェン「! そんなバカな! 大丈夫なはず!」
ハルヒ「フーェーンー? 覚悟できてるわよね〜?」
フェン「まてぇぇぇぇぇぇ 近寄るな! うわぁああああああああああ!」
キョン「じぁー次いこうか」

>ハルヒの前にキョンとフェンさんが居ます、彼氏にするならどっち?

ハルヒ「そりゃ決まってるわよ」
キョン&フェン「ドキドキ・・・」
ハルヒ「キョンに決まってるじゃない!」
キョン「まぁ喜んでいいんだよな?」

>じゃあその好きな方にキスをしてください

フェン「ハールーヒーさ〜ん、キョンの事が好きならやってみ〜て〜」
ハルヒ「しょうがないわね・・・ ほらキョン!いくわよ」
キョン「え・・・? ちょっちょちょっと待って心のじゅ!んっ!」
フェン「本当にするとは思わなかったよ・・・」
キョン「ハルヒ!何するんだよ行きなり!」
ハルヒ「いいじゃない別に♪」
キョン「その「♪」はどうゆう意味なんだ・・・」
ハルヒ「何?もう一回したいの?」
キョン「やめてください、管理人が変な目でこちらを見てます」
フェン「・・・・・・・・・・・・」
ハルヒ「フェン! ちょっと何よその目!」
フェン「なんでもないっさ。 よかったなキョン」
キョン「てっめ!コラ! 何が言いたいんだよ!」
フェン「別に〜。」
ハルヒ「さっ今日は帰るわよ」
フェン「帰ろ〜ぜぃ〜」
キョン「管理人お前覚えてろよ・・・」