第四十九回三者面談 2/18
フェン「PCがやっと直ったよ! 49回」
ハルヒ「すごいわね、電源の連打数」
フェン「やっと点いた(〃▽〃)  消したらもう永遠に点きそうにないなぁ・・・」
キョン「データー移しとけよ」
フェン「そのつもりですよ」

>おい!ハルヒ!俺は見たぞ!この前薬屋さんでフェン君のために風邪薬買ってるところを!早く渡しなよ!
>おそらく普通のヤツの100倍は効果あるだろうな! by DN&キョン

フェン「おぅ!? もう治ったけど、喉の痛みは続いてるからあるなら頂戴ー」
ハルヒ「嫌よ! あんたにあげる風邪薬なんて無いんだから!!」
フェン「捨てるのはもったいないから使わないならー」
ハルヒ「あぁ、もう! しょうがないわね!」
キョン「よかったな、100倍だってさ」
フェン「これでやっと治る・・・」

>web拍手小説の第3弾は有り得ますかっ!? by Mr.コペルニクス

フェン「未定ですよっ」
ハルヒ「書きなさいよ」
フェン「時間があれば・・・」

>『三回目のバレンタイン』バッチリ読ませてもらいましたよ☆むむむ…なるほど!!
>『2人のシチュエーション』をどうするかと思っていたら、こうきましたか!?予想外だっぜw
>フェンさん、2つ目の課題『ハルヒとキョンが組めば無敵』は完璧に満たしてますよw
>『想いが通じ合った2人』は、最強に決まってるじゃありませんか!!
>リクエストにお答えいただき、本当にありがとうございました☆ by王道100番

フェン「あんなのでよければ・・・」
ハルヒ「今年のバレンタインは楽しかったわね」
キョン「言うな! 頼むから言わないでくれ!!」
ハルヒ「ふっふ〜ん♪」
フェン「?」

>フェン君!忘れてた!キリ番のリクエストを行いますYO!もし書けたらで良いから「モテモテキョン!」
>って言うかキリ番いくつやったっけ・・・? by DN

フェン「了解しましたー。 50000のときですね、記憶が正しければ」
ハルヒ「もてもてキョン・・・ねぇ・・・」
キョン「なんだ?ハーレムか?」
ハルヒ「むぅー」
フェン「まぁ楽しみに」

>やっぱりいいですねWROTEで読む甘い小説は。イベント関係はネタにしやすいですが何度も使うには
>さまざまな工夫が必要になってくるものです。一体フェンさんはどんな工夫を凝らすのか今から楽しみに
>しておきますね♪ふふふ・・・。  by白山羊

フェン「工夫ですかぁ・・・ 直感で思ったことを即行で書くのがフェン流です(ぁ」
ハルヒ「なんか微妙ね・・・」
キョン「案を練りまくってやっと一つの小説じゃないのか?」
フェン「時と場合と状態によります」

>「三回目のバレンタイン」の義理チョコは、実は朝比奈さんだったりしますか^^
>それとも長門とか・・・

フェン「あぁー・・・ 誰なんだろう結局・・・」
ハルヒ「あんた作者でしょ!?」
フェン「そんなときもあるさ」

>『涼宮ハルヒの幸福3−2』読ませてもらいました☆ああ…なにこの幸せ家族www
>読んでいるだけで和む!心が癒される!!幸せな気持ちで一杯になるぅぅぅぅぅ!!
>決定!!あんたたち、世界一幸せな家族だよ☆オ レ が 認 め る ! !
>フェンさん、これからも幸せ一杯なお話を作ってくださいねw次回も楽しみだっぜ☆ by王道100番

>涼宮ハルヒの幸福3ついに始まりましたね。感想を言うならば甘甘ですね。大変よろしかったです。
>キョンは親馬鹿になってるし、ハルヒは子供にやきもち。和むね・・・。  by白山羊

フェン「いいよね・・・ あんな家族・・・」
ハルヒ「やきもちなんて言わないでよ恥ずかしい///」
キョン「あれは小説の中であってげんじ・・・ ふぐっぅっ!!」
ハルヒ「小説=現実よ」
キョン「それって色々矛盾が発生するような・・・」
ハルヒ「うるさいわね」
フェン「あぁぁぁぁ・・・ あんな甘い家族いいなぁ。 春奈ちゃんいいなぁ・・・」
ハルヒ「幸せよー」
キョン「だから違・・・ っぐぁっ!」

>ぜひ「幸福」で第二子(できれば男)の誕生を・・・!!

フェン「早速Σ」
ハルヒ「いいわよー、今日から早速準備しましょう、キョン」
キョン「えっ、待て。 さっきも言ったが、あれはっ・・・ がはっっあぁ!!」
フェン「三発目・・・?  それにハルヒさんよ。 勝手に展開しないでくだされ」
ハルヒ「うるさいわね。 いい店覚えたから夜に行くわよ」
フ&キ「なんの店だΣ」

>70000hitおめでとーメッセージ多数

フェン「ありがとぉ!! 皆さんのおかげですよ!」
ハルヒ「う〜ん。 最近アクセス数が落ちてるじゃない」
フェン「だね。 なんかガタガタしてる・・・」
キョン「最初の頃みたいに神速更新できんのか?」
フェン「無理だろうね・・・ あん時は夜中に睡眠時間を2〜3時間程削って小説作ったし・・・」
キョン「頑張るな・・・」
ハルヒ「それ! 今日からそれをやりなさい!」
フェン「う〜む・・・」
ハルヒ「わかった? (ポキポキ(指のなる音))」
フェン「気が向いたら・・・」
ハルヒ「わかった?」
フェン「:・∵;(ノД`)ノ」