第四十八回三者面談 2/11
フェン「小説書く気が無くなってきてしまった48回orz」
ハルヒ「イキナリテンション低いわね・・・」
フェン「もう嫌やーorz」
キョン「なんだっけ? 盗作だったか?」
フェン「まぁそうなんだけどね・・・」
ハルヒ「はぁー・・・ まったく・・・ そんくらいでウダウダ言ってないでちゃっちゃと更新しなさいよ!」
フェン「ウダウダ・・・ねぇ・・・ そうだ」

>直江元帥さんへ

フェン「とりあえず情報(?)ありがとう。 そっか・・・ 閉鎖するサイトも沢山あるんだ・・・」
ハルヒ「なにがよ?」
フェン「盗作されて閉鎖するサイトも多いんだってさ」
ハルヒ「このサイトは?」
フェン「俺の腕が引きちぎれるまで続けるよ」
キョン「なんだよ、決心固いじゃないか」
フェン「それだけwroteが今は大切なんだyo」

>キョン、念の為に言っておく。…娘さんはいつかお嫁に行くぞ。

キョン「な・・・ いきなり何の話だよ・・・」
ハルヒ「いつか、ね」
キョン「俺は娘が出来ても嫁に行かせるつもりは無い」
フェン「頑固親父になっちゃいそうだね」
ハルヒ「キョンが? 似合わないわねー・・・」
キョン「失礼な・・・」

>先日、友人とカラオケに行ったときの話です。自分がジュースを持って部屋に戻ろうとするとき、目に留まった
>部屋にてハルヒとキョンが歌っていました。そのカラオケ屋は防音設備がショボいので、思い切り音漏れを
>起こしていたのですが、ハルヒはそのとき『Lost my music』を…
>『大好きな人が近い 近すぎて抱きたくなるの〜♪』
>と替え歌し、キョンに抱きついていました。しかしキョンもまんざらではない様子で、ラブラブな雰囲気でした
>自分が部屋に戻ると、ちょうど友人が『恋のミクル伝説』を熱唱していました
>…なぜか、悲しくなりましたorz
>自分は、ラブラブなハルキョンが羨ましかったのかもしれません…2人とも、お幸せに!! by王道100番

フェン「ラブラブやん」
キョン「あぁぁぁ・・・ 防音設備をなんとかしようぜ・・・ それより見られてたのか・・・」
ハルヒ「キョン、またカラオケに行きましょう!」
キョン「いや・・・ あん時確か5時間ぐらい続けてただろ・・・ もうとうぶんいいです・・・」
ハルヒ「はぁ? たった5時間じゃない! 次は10時間ぐらい歌うわよ!」
キョン「無理」
フェン「恋のミクル伝説をカラオケで歌うと恥ずかしすぎる・・・(笑」
ハルヒ「男が歌うとアウトね」

>幸福3って続けられんの? 3-1、Happy endっぽい終わり方してるけど? byk-n

フェン「余裕でb 次からは『幸せ家族編』!」
ハルヒ「フェンはこれが書きたかったんでしょ?」
フェン「そうだよ、ついに・・・」

>あらあら、フェンさん、どうやら風邪をひいてしまったようですね;朝晩の冷え込むこの時期、くれぐれも
>無理はなさらないように、ゆっくり体を休めて早く元気になってくださいねw
>汗で失われた分、適度に水分補給を、スポーツドリンクなどを飲むといいでしょう☆
>暖かくして、ゆっくり休んでください☆早く元気になりますようにw by王道100番

フェン「4日目なんですが喉の痛みが引きませんorz」
キョン「俺もなんか喉痛い・・・」
ハルヒ「直してあげようか?」
フェン「是非」
ハルヒ「この治療方法はキョン専用だから、あんた無理」
フェン「orz」
キョン「何する気だ?」
ハルヒ「こっち来なさい」
キョン「?」





フェン「想像に任せる(ぁ」
キョン「おまえなぁ・・・」
ハルヒ「♪」

>応援メッセージ多数

フェン「ありがとう・・・ 本当に・・・ これのおかげで続ける気が出るんだ・・・」
ハルヒ「>フェンへ、とっとと腕をちぎりなさい」
フェン「無理」




フェン「久々なのに短くてすいません・・・」