第四十五回三者面談　12/29

フェン「俺は約束を」 ここから先は幸福を読み終えてから見ることをオススメします。 ＞幸福は幸福で終わらせてください ＞ハッピーエンドでお願いします！！ ＞『涼宮ハルヒの幸福』いよいよ次回で完結ですね☆　『願えば叶う』　キョンのセリフに心打たれました ＞ハルヒ、キョンを信じろ！あいつは絶対帰って来るって！そしてその間抜け面に『大好き』って言ってやれ！！ ＞キョン、こんだけハルヒに想われてんだ、絶対戻って来いよ！死んだら許さねぇぞ！！負けるな！！ ＞小説の内容にここまで熱くなったのは初めてです。フェンさん、どうか２人に…幸福を！！　ｂｙ王道１００番 ＞「幸福14」見ました！最早言う事無し！！Happy endかBad end・・・はないかな。 ＞僕個人としては前者を望んでいます(^^) by十二月一日 ＞ハルキョンを幸せにしてくださいフェンさん･･･ ＞バッドエンドはいやです･･･　byせこんど ＞キョン生きてくれー！（２回目） ＞フェンさんよ、『幸福』御疲れさま。　最高の作品だった ＞どんな終わり方をしようが俺は見届けてやるから ＞でもハッピーエンドを希望するけどな フェン「ありがとう皆、俺は約束（？）を守ってやった」 ハルヒ「いいのかしら？」 フェン「ん？」 ハルヒ「あんな終わり方で」 フェン「まぁいいんじゃないか？」 キョン「意外な終わり方だな、幸福15の次のやつがなければ意味不明じゃないか？」 フェン「だろうね、そんなわけで45回目！　残念ながら今日は短く切断します。」 ハルヒ「なんでよ！」 フェン「時間がないorz」 ＞『ふ、フロート！？　白き夢！？』　一体何があったんだ！？　気になってしょうがないぜ！？ ＞最近、サイト名の微妙な変化を確認するのが密かにマイブームなんだぜ☆　ｂｙ王道１００番 ＞TOPの「WROTE-白き夢-」が何かすごいことになってるけど・・・フェンさんまさかウケ狙った？ ＞また、上の文字が変わってるなぁと思ったら・・・　 ＞いつの間にかページのサブタイトルまで変わってるじゃないですか！？　by Mr.コペルニクス フェン「気づいちまったか！？　また変えちゃった（ぁ」 ハルヒ「†とか☆とか･･･」 フェン「もう何にしようか･･･　ロゴの名前募集（ぁ」 ＞ただいま！キョン・ハルヒ・フェン君！たった今マレーシアから帰ってきたぞ！ ＞さっそくだが、3人におみやだ！マレーシアはチョコレート世界一の国って知ってたか？ ＞これは、現地で買ってきた「ド○アンチョコレート」だ！これは、天にも昇る旨さ(？)だぞ！ ＞後、マレーシアの伝統工芸で作られたブレスレットをキョンとハルヒにプレゼントだ！ ＞フェン君には、ペンダントをプレゼントだ！どっちも、つけると・・・いや、もう言葉は良いだろう？ ＞by DN フェン「おう？　チョコレートは大好き！」 ハルヒ「あっ、これ美味しいわね。　フェン、それよこしなさい」 フェン「Σ」 ハルヒ「フェーン？」 フェン「ガプッ、　もぐもぐ」 ハルヒ「あっ！　ちょっとあんた！　何食べてんのよ！」 フェン「手が滑った」 ハルヒ「もう許さないわ、磔の刑よ」 フェン「なぜに！？」 キョン「ブレスレット･･･か」 ハルヒ「ほら？　もう動けないでしょ？」 フェン「こーのー、ヒモほどいてぇええええええ！」 ハルヒ「うるさいわね、あんたにはちょっと罰を与えないとね」 フェン「！？」 ハルヒ「キョン、男ってどんな事したら屈辱的になる？」 キョン「そりゃーもう、色々」 フェン「色々って･･･」 ハルヒ「色々･･･ね･･･　　ちょっとキョン、来なさい」 キョン「ん？」 ハルヒ「ふぅー、これでいいわ」 キョン「よくねぇ！　なんで俺まで縛る！？　そしてなんでフェンが開放されてるの！？」 ハルヒ「んっと、お子様は、これより立ち入り禁止だから」 キョン「待ちやがれ！　フェンよ！　今すぐこれを解いてくれ！」 フェン「交渉しようか」 ハルヒ「え、ちょっと」 キョン「あぁ、何が欲しい！？」 フェン「愛かな」 キョン「無理だ！　てゆーかなんだそのニヤケ顔！　元から解くつもりないだろ！？」 フェン「もちろん」 ハルヒ「さすが、それでこそサイト管理者ね」 キョン「待て！　ハルヒ、何する気だ！」 ハルヒ「お子様立ち入り禁止な事♪」 フェン「じゃぁ俺出るわ」 ハルヒ「うん、またね」 フェン「おう！」 バタンッ。 フェン「ん？」 長門「話がある」 フェン「なんですか？」 長門「涼宮ハルヒの様子がおかしい」 フェン「いつもより？」 長門「そう。　性欲が増してる」 フェン「まぁいいんじゃないか？」 長門「そうゆうもの？」 フェン「多分な」 長門「･･･そう」 バタンッ！ キョン「来るな！　くるなぁあああ！」 ハルヒ「こら！　待ちなさいよ！」 長門「涼宮ハルヒの記憶修正を行う」 ハルヒ「何？　今わたしを呼んだ？　･･･あれ？」 バタンッ キョン「ハルヒ！？」 フェン「どうなったの！？」 長門「涼宮ハルヒのここ数日の記憶を少し修正した、問題は無い。　ただ寝ているだけ」 キョン「そうか･･･　ありがとな」 長門「別に」 フェン「てゆーか、廊下寒いんですけど･･･」 キョン「そうだな、中に入ろう」 長門「･･･」 キョン「どうした？長門」 長門「私は用事があるため先に帰る」 キョン「そうか」 長門「そう」 キョン「じゃぁまた明日な」 長門「･･･明日」 フェン「うむむ･･･　時間も無いしロクに面談も出来なかった･･･」 キョン「いやこれ面談じゃないだろ･･･」 フェン「うむむ･･･」 キョン「ただやりたい放題してるだけじゃないか」 フェン「だよね」 キョン「それよりお前･･･　さっき俺を売っただろう･･･？」 フェン「空耳じゃない？」 キョン「お前はっきり『愛』っつったぞ」 フェン「出来れば欲しいものだよ」 キョン「そうか･･･」 フェン「そんな事よりgalleryに王道１００番さんとヨースケさんより絵追加！　ありがとう！」 フェン「Mr.コペルニクスさんの30000hit記念SS要望は『カッコイイキョン』！」 フェン「「少しツンツンなハルヒ＋カッコつけたキョン＝デレアマ」らしいです。」 フェン「やってやる！　駄作だったらすいませんorz」