第四十四回三者面談 12/28
フェン「幸福15が最終話・・・ 44回」
ハルヒ「バカキョン・・・」
キョン「やっと幸福も終わりか」
フェン「もしかしたら、もーしかしたーら、今日中に15が完成するかも・・・」
ハルヒ「なんで?」
フェン「終わり方はもう頭の中では決定してるからね」
キョン「ふーん」
フェン「もしかしたら後日談書かなきゃいけなくなるかも・・・」
ハルヒ「終わり方次第ね」
フェン「最後は・・・                       な・・・」
ハルヒ「キョン・・・」
キョン「暗いな・・・」

>幸福すげぇ……フェンさんは天才ですか?bySERU

>終わった!?(;一_一)何がおこったんですか?毎度の事ながら続きがきになる〜

>キョン死ぬなぁ 管理人さんに命令〜 続きの小説早く書いてくださいませ〜 続きが気になって夜も
>寝れないから昼寝てたら怒られたじゃないですかw まぁ頑張って早く書いてくださいませ^^ by k

>「幸福」は今年中に完結するのでしょうか?

>フェンさんの日記にて、『涼宮ハルヒの幸福13(予告編)』見てきました☆うむむ…本格的な雰囲気に
>真剣に日記を眺めてしまいました。これはもう…っ☆期 待 し て 待 て ! !…ってな感じですねw
>いよいよ『幸福』も大詰め!果たして結末がどうなるのか、今は静かに時を待つとします☆ by王道100番

>すごいですね・・・ 幸福・・・
>感動物で終わることを期待しています byせこんど

>あぁ・・・ もう幸福病です・・・   早く続きをみして!w

>幸福最高! ハルキョンに幸福を与えてください!

>どうなるのかな、死ネタは俺もこないだ書いたんだけど・・・。どう終わるか、期待。Refe

フェン「おっと・・・ 幸福の人気度が一気にあがりましたね・・・」
ハルヒ「そうっぽいわね」
フェン「小説人気投票でも一気に増加を見せている・・・」
キョン「よかったんじゃないか?」
ハルヒ「よくないわよ・・・ キョン・・・」
フェン「年末に幸福は完結します、ついでに俺は天才ではありません。」

>甘い小説大好きです。
>独占欲、それもあいの形ですよね。

フェン「うんアイの形b」
キョン「いかにもハルヒっぽい感じだな」
ハルヒ「まぁ・・・ そうなのかな・・・?」

>『短編集』行って読んでみましたwちょっと一息つきたいときに、サクっと読める手頃な長さ♪
>今日はちょっとしたヤボ用をしていたものですから、WROTEに遊びに来たときにこれはナイスタイミング☆
>ほっ、と一息つきたいとき、求めるものがここにある。WROTE-白き夢-…万歳っ☆ by王道100番

フェン「ありがと! 求めたいものがあるならばいくらでも来て下さい! 無いと思いますけど!」
ハルヒ「なにそれ・・・」
フェン「まずサイトに来てくれる人がいる時点で俺は感動b」

>ここってめっさおもしろいっす
>毎日更新でくるのが楽しみです!
>キョン「イイ」
>フェンsも「イイ」

ハルヒ「わたしは!?」
フェン「知らん」
キョン「俺もか・・・」
ハルヒ「まぁわたしはキョンに認められるだけでいいんだけどね?」
キョン「やれやれ・・・」

>おや?30000hitおめでとうございます! by十二月一日(シワスダ)

フェン「あざぁあああっす! ついに3万!」
ハルヒ「よかったわね」
フェン「踏んでくれた方はMr.コペルニクスさん!」
キョン「おめでとう」
フェン「皆これからもWROTEをよろしくおねがいします!」
ハルヒ「まぁいづれか尽きるフェンの命だけど」
フェン「バリバリ健康だ。 mail数もどんどん増えてる! 応援してくれる方から俺の体を心配してくれてる人まで!」
フェン「本当にありがとう! それでは!」