第四十二回三者面談 12/26
フェン「クリスマス終わっちゃったね、42回目」
ハルヒ「昨日はキョンと十分にイチャイチャしたから満足♪」
キョン「してないって・・・」
フェン「キョン、そろそろだと思うけど?」
キョン「なにがだよ・・・ てゆーかフェン、お前幸福進んでないじゃないか」
フェン「スイマセン、ちょっと重要な部分が消えてしまった(ぁ」
ハルヒ「何それ?」
フェン「携帯の方で寝る前にカチカチ打ってたら八割が消えてしまったorz」
キョン「?」
フェン「メモ帳に書いてたらそのまま熟睡→電源OFF」
ハルヒ「馬鹿じゃないの!?」
フェン「すいませんすいませんすいません・・・」
キョン「まぁいい、頑張れよ」
フェン「そう言ってもらえるとありがたい」
ハルヒ「もういいわ、メッセージ!」

>大丈夫ですメッセージ少ないからって最低なわけないですからますます頑張っていって下さい

>私はこのサイト好きですよ

>やっぱイイね!!(≧∇≦)/

フェン「ありがたやー、ありがたやー」
ハルヒ「何やってんのよ? 土下座?」
フェン「ちゃうわ(笑」

>おっとぉ☆アクセスカウンターが何気に雪の結晶になっている!!
>そんなフェンさんのさりげないサービス精神に乾杯だっぜ♪ハッピークリスマス☆ by王道100番

>おや?カウンターが微妙に変わってるぞ by十二月一日(シワスダ)

フェン「気・分♪」
ハルヒ「撤去しましょ?」
フェン「もうちょいイイだろ・・・?」
キョン「後少しだけな」

>「クリスマストーリー」読みました!なんかもう・・・この部屋、ストーブ等は一切無いのですが、読んでると
>それだけで自然に身体と心が温まって来ました!とにかく、甘いっ!僕が昨日食べたケーキの10倍は
>甘かったですねぇ。これぞ、「ダダ甘」って感じ!(笑 これからも、こんなSS待ってますよっ!
>by Mr.コペルニクス

>『クリスマストーリー』読ませて頂きました♪もう…っ☆長い!甘い!面白い!!
>『あ、もうここらで終わりかな?』とか思ってたら、まだまだ先が続いてるし!読み応え十分☆
>『うおお!今回のハルヒはいつにも増して可愛さ倍増じゃね!?』と感じました!デレっぷり全開☆
>そして全編を通して溢れる愛!ラブ!LOVE!甘さMAXな内容にもうお腹いっぱい☆
>これはフェンさんがくれた最高のクリスマスプレゼントだっぜ♪ブラボー!ありがとう!! by王道100番

>『クリスマストーリー』とゆう題名がイイネ! 内容もアマアマでした!

>クリスマストーリーのすっげぇデレですねー、思わず目ぇ背けちゃうくらい。。。フェンさんgoodjob♪

>クリスマス記念SS来ましたね、最高っす! さすがフェンさんだ。

>ハルヒ、クリスマストーリーやっててどうだった?
>キョンのいいところみつけれたか?

フェン「嬉しいね、自分の書いたものがこんなにも人に読んでもらえてると思うと」
キョン「甘いんだな、砂糖とこの小説どっちが甘いのだろうか」
ハルヒ「でもケーキより甘いんだってよ?」
キョン「すんごい甘いのか」
フェン「うちはデレ専門(?)ですからね(ぇ」
ハルヒ「キョンのいいところねー」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「積極性があればかなりgoodだわ」
キョン「その辺はハルヒで補ってるからいいだろ」
ハルヒ「あんた自身の事なのに、なんでわたし?」
フェン「次いこう」

>三十九回目の三者面談が見られません

フェン「すんません修正しときました、てゆーか記録見てる人いたんだ・・・」

>幸福が大詰めですねw次期待してますよ〜!
>ちなみに二ヶ月で終わるなんて事、自分が許しません(ぁ 長らくがんばっていただきたいっ!
>なかなかに大変なことだと思いますけどねw応援してますから〜 byKYO

フェン「幸福終了まで残り$♂★回!」
ハルヒ「三桁!?」
フェン「そこまで続いたら確実にすごいね、俺・・・」
キョン「二桁も不可能だろう?」
フェン「小数点編を使えばなんとか・・・」
ハルヒ「二ヶ月で終わる確立高いわよ?」
フェン「嘘を言うな、嘘を」
ハルヒ「乗っ取るからね」
フェン「Σ」

>この調子で行くと、今年中に30000hit行きそうですね! by Mr.コペルニクス

フェン「そうだね、目指すは死ぬまでに10万!」
ハルヒ「まだ数十年あるわね」
フェン「その前に閉鎖してると思うけど」

>キョンー!!大好きだぁぁぁ!!だから死なないでくれぇぇ!!!!by谷口

キョン「( ´Д`)キモッッ! 谷口! いっぺん消えろ!」
フェン「ひどくない?(笑」
キョン「いや、明らかにホ○だろ・・・」
ハルヒ「馬鹿ね」
キョン「うるさい」

>やってみたいな♪ う・わ・き♪ うん、それ無理♪     by朝倉

ハルヒ「キョン!? 駄目よ、誘惑されたら!」
キョン「朝倉か」
ハルヒ「キョン!?」
キョン「んー」
ハルヒ「ちょっと何悩んでんのよ!」
キョン「いやー、な・・・」
ハルヒ「わたしキョン好きだからね、それは忘れないでよ?」
キョン「冗談だジョーダン」
ハルヒ「ばかぁぁぁぁぁぁ!!」
キョン「抱きつくな・・・」
フェン「なんだこれ(笑  次いこう」

>ぃゃ〜 三者面談おもしろいですな〜 俺のコメント載ってたのはビックリですよ^^

フェン「あら、おもしろいですか」
ハルヒ「キョンのばかぁぁぁぁぁぁあ!」
フェン「馬鹿だってさ」
キョン「うるせぇよ、一人でコーナー進めてくれ」
フェン「それ無理♪」
キョン「おい(笑」

>今は懐かしの『第十三回三者面談』この中でフェンさんは霊力不足で卍解ができませんでしたよね?
>ですが、十五歳になり、小説の執筆経験も十分に積んでLvアップした今のフェンさんならきっと可能なハズ!
>さあ、今日こそ元気よく『卍 解 !!』やっちゃってください☆ by王道100番

>ブリーチのMEMORIES OF NOBODY見に行きました?あれ泣けますよね。 anyday
>茜雫がツンデレ、さらに二人とも不器用っていうのがハルキョンに似てる。anyday
>見ていないならぜひ見に行ったほうが良いですよ anyday

フェン「卍 解!                          <どうやらフェンの霊力は全て小説に吸われているようだ>」
ハルヒ「キョンーーー! うぁぁぁぁぁぁ!」
キョン「いい加減泣き止めって・・・」
フェン「映画は見てませぬ、今度行こうかな? そういえばDEATH NOTEも後半見てないや(ぁ」

>メッセージがくるだけいいんじゃないの・・・?Refe

フェン「まぁそうなんだけどね、拍手数36とかどうよ?(最近)」
キョン「三桁あったのがいきなりそれは困るな(笑」
ハルヒ「うっ・・・ えぐぅっ・・ キョンっ・・・」
フェン「ハルヒさん? まぢで大丈夫?」
ハルヒ「う、うるさい、見ないでよ!」
キョン「だとさ」
フェン「う、う、む・・・」