第四十一回三者面談 12/25
フェン「メリークリスマス! 41回!」
ハルヒ「クリスマスねー」
フェン「うむ、クリスマスだ(笑」
ハルヒ「今回の小説ってなんか・・・」
フェン「製作時間2時間30分程(笑」
キョン「大変だな」
フェン「まぁ頑張ってるッス」
ハルヒ「メッセージいきましょう」

>おぉっwサイトがクリスマスバージョンに☆こいつは嬉しい特典だっぜ♪ by王道100番

>うぉっ、クリスマスフロートですか

>背景も雪になってますね

>冬って感じがします♪

フェン「冬だからねっ! さて、お正月はどうしようかな(ぁ」
ハルヒ「気が早いわよ」
フェン「まぁそうなんだけどね」
キョン「今日終わったらとっとと片付けるんだぞ」
フェン「早くない?」

>フェンさんが女性で萌える(ぁ)瞬間はいつですか?

フェン「うむむ・・・ 難しいのぅ」
ハルヒ「場合によってはやってあげるけど?」
フェン「うむぅ・・・   パーカー着てて上目遣いで接してくれたら萌える(ぁ」
ハルヒ「何よそれ・・・」
フェン「やってみて! お願い!」
ハルヒ「ぇー」
フェン「見たい・・・」
ハルヒ「考えとくわ」

>メリークリスマーーース☆今日はクリスマスだっぜ!お祭りだぁ!!
>さて、オレからフェンさんたちにプレゼントをあげましょう♪送っておいたから各自確認してみてくれ☆
>きっとそれぞれが今、一番欲しいものが入っているハズだぜ!喜んでもらえたら幸いだw by王道100番

フェン「おぅおぅ、これかっ!」
ハルヒ「何が入ってんのかしら」
フェン「おぅ!? これは! 愛!(シネ」
ハルヒ「あれー、おかしいわね・・・ 入ってないんだけど」
キョン「ハルヒは何が欲しかったんだ?」
ハルヒ「決まってるじゃない・・・」
キョン「なんでこっち見るんだよ・・・」
フェン「愛が欲しいね」
キョン「誰だよお前・・・」

>Togetherの続きも待ってます

フェン「そういえば自分でもTogether読み直したんだけどね」
ハルヒ「で?」
フェン「続きが気になる」
キョン「自分の作品だろうが・・・」
フェン「続き見たいね・・・ 書こうかな・・・」
ハルヒ「もういいから早く更新しなさい!」

>エロハルヒもいいけどエロエロキョンも見てみたい

>ハルヒがツンデレじゃなくてツンエロになってきてません

>『涼宮ハルヒの幸福5.2』読みましたよ〜☆いや〜冒頭から驚かされました(笑)
>『え?微エロどころじゃなくねぇ!?』と慌てながら序盤を見ていたのも、今ではいい思い出ですw
>『幸福小数点編』これからも続けてくださいね☆いろんなお話、楽しみです♪ by王道100番

フェン「ツンエロか、笑った(ぁ」
キョン「ツンが出てきたと思ったらエロ出現か」
フェン「確かに・・・ デレを上げるかな」
ハルヒ「人のことをデレやらツンやらエロやら言うなー!」

>フェンさん、幸福11に卍解という単語が出て来ましたがそれって千本桜ですか?

>卍解ってアンタ・・、でも小説はおもしろいッス、早く続きが読みたいッス。という事で年内にはヨロシク

>あぁ、千本桜か・・・ あれ強いよね

>終形までいこうぜ!

フェン「卍解にここまでメッセージくるなんて思って無かったね、うん」
ハルヒ「まぁいいんじゃない?」
キョン「いづれか俺も使えるようになるb」
フェン「頑張れb」

>リメイクはしないでそのままでもいいと思うぞ。 しかし今日は18禁ギリギリが多かったな
>そんなに微エロ希望者が多かったのか(^^; by十二月一日

フェン「微エロ希望よりエロ希望が多かったんですけどね(ぁ だから微でとめましたよ」
ハルヒ「18禁になりかけじゃない」
フェン「安心しなさい、そのつもりは一切ないから」

>メリークリスマスマスマス

>聖夜ですな。 何か特別なSSくるかな?

>クリスマスですよフェンさん、プレゼントをハルキョンに上げて!

フェン「なぜ俺がプレゼントあげにゃーならんのだ」
ハルヒ「頂戴♪」
フェン「何も用意してません」
キョン「なんかないのか?」
フェン「じゃぁハルヒにはキョンを キョンにはハルヒを プレゼンツ!」
ハルヒ「わーぃ! キョーン!」
キョン「なんだよっ!」
ハルヒ「プレゼントらしく大人しくしてなさい」
キョン「無理な頼みだな」

>これからのWROTEに乾杯!

フェン「乾杯!」
ハルヒ「あれ、お酒?」
フェン「りんごジュース」
キョン「雰囲気でねー・・・」
ハルヒ「乾杯!」
キョン「っておい」

ハルヒ「あぁ・・・ ちょっとトイレ! わたしがいない間にコーナー進めたら死刑ね!!」
フェン「はいはい」

ガチャンッ・・・

フェン「次いこう」
キョン「Σ」

>質問!ハルヒのいないときに答えて!ハルヒはSOS団員の正体に気づいていると思いますか?

フェン「ありうるね、ずっと言わないだけとか」
キョン「隠してるつもりなんだけどな」
フェン「なんか行動からしてバレてそうだな」
キョン「なんだよそれ・・・」
フェン「実はキョンが神だったー、なんてね」
キョン「意味不明だぞ、俺が神ならもうこの世が変わってる」
フェン「そっか」

>情報統合思念体からの情報によれば最近涼宮ハルヒの状態が崩れかけている
>これは涼宮ハルヒがあなた(キョン)に対してのものだと思える
>あなたに賭ける。 by長門

キョン「Σ 長門っ!?」
フェン「だとさ、どうする?」
キョン「どうすればいいんだよ」
フェン「抱きしめてやれ、抱きしめて」
キョン「俺がハルヒ、、、」
ハルヒ「ただいまーっ」
キョン「抱きしめる・・・?」
ハルヒ「何? 何の話?」
キョン「なんでもない」
ハルヒ「抱きしめるって誰を?」
キョン「誰か」
ハルヒ「わたし?」
キョン「可能性としてはあるな」
ハルヒ「他の人?」
キョン「可能性としてはある・・・」
ハルヒ「そっか・・・ そうだもんね・・・」
キョン「待て、なぜそこで潤む・・・?」
ハルヒ「いいよ、無理しないで・・・」
キョン「!?」
フェン「録音止めようか」

プッツゥーン












ツゥゥゥン

フェン「ふぃ、再開」
ハルヒ「キョン、大好きだからね」
キョン「はいはい・・・」
フェン「(・ェ・`;) 」

>あれって、フェンさんじゃないですか?

フェン「どれだっ・・・ 最近タウカンの白いパーカー着てるの見かけたら多分俺(2%未満の確立)」
ハルヒ「白いパーカー?」
フェン「うむ、よく着てるからb」

フェン「なんかメッセージ少ない=サイト最低 って取っていいのかな? 泣けるぜウァーン・゚・(ノД`)」
ハルヒ「拍手だけね」
フェン「メッセージプリーズorz」