第四十回三者面談 12/24 |
フェン「クリスマスイブですな! 40回!」 ハルヒ「もう40!? 早くない!?」 フェン「だね、とゆうことで小説三つ追加! 5.2は読む上で約束してください」 ハルヒ「何を?」 フェン「頼むから最初だけ読んで止めるのは駄目! 最後まで読んでくれ! 誤解されるから!」 ハルヒ「何よそれ?」 フェン「気にするな! 」 キョン「クリスマスフロート?」 フェン「なんとなく!」 ハルヒ「あんたね・・・」 フェン「イブだからね!」 ハルヒ「メッセージいきましょ」 >あわわ、キョン生きてくれ〜! フェン「さて11の最後はどうゆう事なんでしょう」 キョン「さようらなって・・・」 ハルヒ「え、そんな・・・?」 フェン「待たれ!」 >ぃゃ〜 どこもかしこも誤字がおおいですな〜 まぁ頑張ってくださいませ^^ フェン「気にしたらいかん!」 ハルヒ「直しなさいよ」 フェン「orz」 >クリスマスシーズン、ハルキョンは商店街のアルバイトにスカウトされる。内容はサンタとトナカイの格好で >ケーキ屋の宣伝をすることだ。サンタ姿も可愛らしく、しかも宣伝の上手いハルヒのおかげで店は大繁盛☆ >お礼にケーキを分けてもらった2人、そして今日はクリスマス当日。 >『今から…2人でクリスマスのお祝い…しましょ?』赤くなりながらもキョンを誘うハルヒ。 >キョンも照れながらも同意し、2人でパーティをすることに♪ >今日は2人とも様子が違っていた。お互い相手に素直な気持ちで話すことができ、最後はラブラブにw >今年のクリスマス、2人への一番のプレゼントは『想いが通じ合ったこと』なのであった☆ by王道100番 フェン「おぉ、バイトかっ!」 ハルヒ「サンタ姿かー、キョン、見たい?」 キョン「まぁ見たいな」 フェン「クリスマスのお祝いかぁ・・・ どうしよう・・・ 何もしてない・・・ サイトの装飾ぐらいしか・・・」 ハルヒ「もっと派手にやりなさい!」 フェン「まぢか・・・」 >WROTEの95%はハルキョン愛で出来ています >WROTEの3%は努力で出来ています >WROTEの2%はカルボナーラで出来ています >EROTEの99%はエロで出来ています >EROTEの1%はフェンさんの欲で出来ています フェン「WROTEにカルボナーラが入ってたなんて・・・」 ハルヒ「EROTEって何?」 フェン「このサイトに隠れている裏部屋(18禁) 嘘だけど・・・」 ハルヒ「5.2も最初だけみたらやばいわね」 フェン「だから最初で見るの止めるのだけは勘弁・・・」 キョン「まぁいいんじゃないか?」 フェン「よくないって」 >METAL GEAR!? どんな荒っぽい方法でもいい! >核攻撃さえ防げれば! フェン「RPG-7! 仲間の兵の行動に心をうたれたぜBIGBOSS!」 ハルヒ「へー、これ? やってみようかしら」 フェン「おもろいよOPS! ちょいストーリー短かったかな、まぁネット対戦で補ってるからいいけど」 キョン「うざいな、この兵たち・・・」 フェン「隠れよう」 >クリスマスに何かやりますか? フェン「特になし」 ハルヒ「つまんないわね・・・」 フェン「記念SS? いや、別にクリスマスSSあるしね・・・」 キョン「なんでもいいんじゃないか? 絵でも描けよ」 フェン「無理」 >メッセ繋げてもいいんですよね? フェン「どちら様!? 一度メール送ってくれれば構いません!」 >フェン大佐、幸福が終わりそうです。 どうにかしてください >キョン、嫌よ! 死ぬなんて許さないから!byハルヒ フェン「それは全て神のみぞ知る、全ての結果は12に!」 ハルヒ「キョン、死なないでよー!(抱き)」 キョン「うぉ、おい///」 フェン「幸せそうだなキョン君」 キョン「うるさい///」 フェン「メッセージが少なっ・・・」 ハルヒ「もうそろそろ閉鎖の時期じゃない?」 フェン「早っ・・・」 ハルヒ「もう二ヶ月もやったんだし十分でしょ?」 フェン「いや、早すぎ・・・」 |