第三十七回三者面談 12/19
フェン「37回三者面談。 体がだるいよorz」
ハルヒ「大丈夫? 顔色悪いわよ?」
フェン「結構大丈夫じゃないかも・・・」
キョン「風邪移すなよ? こっちは試験で大変なんだから」
フェン「まだ風邪引いてないんですけどね」
ハルヒ「まぁいいわ、フェンなんか言うことあるんでしょ?」
フェン「謎のアンケート集計発表ー イェーイ・・・」
ハルヒ「テンション低いわよ?」
フェン「それじゃぁまず小説の方から」

順位 項目名 票数
1 涼宮ハルヒの幸福 18
2 Insecurity + Without fail 8
3 Together 5
4 My turn 3
5 大切な人のいない日 2
6 Shine hiding 2
7 Under night sky 2
8 Happy cold 2
9 It invites 2
10 Silent Christmas 1
11 Memory of person 1
12 Truth nightmare 1
13 Light in darkness 1
14 Request 0
15 俺の答え 0
16 RAISING 0
17 Sleep Soul 0
18 Santa of Ten Thousand 0
19 Sleep desire 0
20 Semantic obscurity 0
21 雪上の戦い 0
22 Special present 0

フェン「置いてある場所が悪かったかな? 投票数が少ない(笑」
ハルヒ「幸福が人気ね」
フェン「まぁそのようだな」

>幸福が死ネタになるのだけは勘弁してください

>幸福もついにクライマックスですか・・・

フェン「全て今後のお楽しみですよ」
キョン「togetherの更新しろメッセージも大量だぞ?」
フェン「すいませんorz 続いてトップに貼ってあるハルキョン愛してる度の集計」

項目名 票数 グラフ
いや、無限大 30
地球ぐらいかな 4
高層ビルぐらい 2
飴玉ぐらい 1


フェン「飴玉選んだやつ今すぐ帰れ、そして二度と来るな」
ハルヒ「初めてフェンがキレたわね」
フェン「当たり前だろ、まぢ許せないんですけど」
キョン「高層ビル選んだやつはどうなるんだ?」
フェン「飴玉と高層ビルの間に差がありすぎるためコメント不可」
ハルヒ「なによそれ・・・」
フェン「今後も二つとも付けておきますよ、いつでも投票してくれぃ」

フェン「メッセージgo!」

>お!?背景画像が変わりましたね☆ by王道100番

>おや、壁紙かわりましたね by九連宝燈

>サイトの後ろの絵が

>うおっ!!!トップページなんか変わってますね!!! by Mr.コペルニクス

フェン「ふっ、気づいたか(ぁ  今後週一ぐらいで変えていく予定」
ハルヒ「このサイトもそろそろ2ヶ月経つ頃ね」
フェン「確かに、よかったよ・・・ 来てくれる人がいて・・・」
キョン「まぁ今後ともこのサイトをよろしく」

>『Difficult duty』楽しく読ませてもらいました☆うーむ…やはり…
>間違いない!フェンさん、あなたは確実にレベルアップしています!文章や展開の『魅せ方』に
>より一層の磨きがかかっていますよ♪これからもこの勢いで素適なお話作りの快進撃を続けてください☆
>フェンさんに乾杯っ!! by王道100番

フェン「レベルupしてますか、よかった」
ハルヒ「うーーん、でもイマイチ感動って場面が無いのよねー」
フェン「死ネタか? 死ネタがいいのか?」
キョン「俺は死にたくないからな」
ハルヒ「わたしだってそうよ」
フェン「うむむ・・・」

>毎度おなじみ3人への挑戦状だ!ある日、岡部先生がキョンにお使いを頼みました。
>「きひふへほ買ってきてくれ!」さぁ、このきひふへほっていうのは何のことでしょう?
>○Q129の問題だよ!もし分からなかったら、この○ッキリジュース(炭酸入り)イッキのみの刑だからね!

フェン「クイズ多すぎですYO(ぁ」
キョン「うむ、なんとなくわかったぞ」
ハルヒ「余裕よ余裕」
フェン「わかんねorz」

>おぉ?ハルヒ、分かったみたいだな?ふむふむ・・・残念だな!さすがのハルヒも今回は難しいみたいだな!
>おお!?キョン!解ったか?フムフム・・・正解だ!キョンは解ったみたいだぞ!
>さぁ、イッキのみの刑はいったい誰かな?「チャリンチャリーン・・・」  
>さっきの答え合わせだ!「きひふへほ」とは・・・葉書でした!だって、は・が・きになってるよね?by DN

フェン「ふ、正解だったぜ(殴」
ハルヒ「えっ・・・ 違うの・・・?」
キョン「はっはっはー ハルヒ、このジュース飲めよ」
ハルヒ「い、嫌よそんな緑色の液体」
フェン「炭酸とかどんだけすごいんだよ・・・」

>あれ?ハルヒ、○ッキリジュースがまだ残ってるぞ?キョン!押さえつけろ!フェン君!今のうちだ!
>ハルヒの口に○ッキリジュース(炭酸入り)を流し込むンだぁぁぁ!! by DN

ハルヒ「あっ! コラ!離せ!」
キョン「フェーン! 早く!」
フェン「お、おおお俺!?」
キョン「早く!いいから!」
ハルヒ「キョンのエッチー! どこ触ってんのよ!」
キョン「Σ そんなつもりは無い!」
ハルヒ「とか言いながら触り続けてるじゃない!」
キョン「あっ! すまん」
ガッ、ゴロゴロ
ハルヒ「フェン早くそれ持ってきて!」
キョン「待て!何する気だ! てかなんで俺の上に乗るんだ!?」
ハルヒ「罰よ罰! 全部流し込んであげるわ」
フェン「ヘイお待ち!」
キョン「なんでハルヒの時はなんの躊躇いもなくもってくるんだ!」
フェン「なんとなく」
キョン「うぉらぁっ!」
ハルヒ「観念しなさーい、わたしがじっくり味あわせてあげるわよ」
キョン「うわ、こら、よせ、頼むから、あっ! 待て! 早まるな! たれる! うぁあああああああああああああああああ!!」



フェン「メッセージgo」

>頑張っているようだね、これなら安心して任せられそうだ。頼んだよ。 名も無き者

フェン「うむ、一つ聞いていいか? あなたはもしかして・・・(ぁ」
ハルヒ「誰なのよ」
フェン「さぁ?」

>勝手に報告!!キリ番22222踏みました!! by matu

フェン「おめでとう、でもこのサイトは5桁目のキリバンしかやっておりません」

>今日も、塾から帰ってきてホッと一息のコペルニクスです。フェンさんは塾とか行ってないんですか?

フェン「明○○○○ールに行ってますぁ」
ハルヒ「○ばっかりじゃない」
フェン「しょうがないだろ、俺の志望校が既に5人程にばれてるのに(笑」

>キョン、お前の部屋の秘密のビデオは預かった。返して欲しければ・・・そうだなぁ・・・
>ハルヒにキスでもしてもらおうかな?ハルヒもそれを望んで居るみたいだし。では、グットラック!
>by DN &フェンwww

キョン「フェン、お前何してんだ?」
フェン「んむ、秘密のビデオだ」
ハルヒ「何それ?俗に言う○○○○○○○?」
キョン「ち、違う」
フェン「DNさんに預けたb 俺は持ってないぜ」
ハルヒ「キス、か。 まぁそれくらいならわたしは構わないけど?」
キョン「なんだ珍しいなビデオについてはコメントなしか」
ハルヒ「いつかのための勉強でしょ?」
キョン「変な言い方だな・・・」
フェン「ぁゃιぃ空気になってる・・・」
ハルヒ「ほら、男ならキスぐらいとっととやりなさいよ」
キョン「いや、だってな・・・」













フェン「妙な余白が出来たb この間は5分程度と考えてくれ」
ハルヒ「んっ♪ 満足♪」
キョン「orz」

>昨日の挑戦状の答え!・・・今回は問題長いんで、解答&解説のみです。
>まあ、簡潔に言えば「そもそも、問題文の計算がおかしい!」って事です。どこがおかしかったかというと・・
>後半のこの部分!「さて、ここでもう1度話を整理してみましょう。
>1人10円ずつ(30円)返ってきたので、結局、もとの部屋代は1人90円ずつの270円と、
>店員がネコババした20円を足して、270+20=290円」と書いてあるところです。
>まあ、ここの問題文が丸ごと違うだけなんです。ネコババした・しない関係なく、もとの部屋代は250円
>だったはず。それに店員がネコババした20円を足せば、結局3人が払った(?)のは「270円」だった。
>ということです。問題では、ここに更に「20円を足して・・・」という間違った計算をしているため、
>290円」という変な数が出てしまい、つじつまが合わなくなったのです。つまり、20円を「足す」
>のではなく、引けば良いと言う事。その証拠に、「250円(部屋代)+20円(店員がネコババした分)
>+30円(返ってきた金額)=300円」で、きちんと最初に払った300円に戻るため、つじつまが
>合うことが解ります! それにしても、店員もどうせネコババするなら残りの30円もパクっとけば
>いいのに・・・と思ったのは僕だけでしょうか? ・・・長くてすいません。 by Mr.コペルニクス

フェン「なるほど」
ハルヒ「まっ、わたしはわかってたけどね」
キョン「orz」
ハルヒ「キョン! ちょっとはしゃきっとしなさいよ!」
キョン「お前・・・ 今お前俺にディ、ガハッッッツツ!」
ハルヒ「うっさいわね」
フェン「中がいいのか悪いのか不明なところ」
ハルヒ「キョンがもうちょい素直ならいいけど・・・」
キョン「その言葉そっくりそのまま返す・・・」
ハルヒ「もう一発ね」
キョン「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません」

>またまた3人に心理テストだ!目の前に乞食が歩いてきました!さぁ、それは知り合いで例えると誰?

フェン「誰だろ・・・」
キョン「ハルヒ・・・かな・・・」
ハルヒ「なんでわたしなのよ、わたしは有希ね」

>その人は、あなたが心の中で絶対に敵わないと思っている人だよ!誰だった?  by DN

キョン「ハルヒに・・・か・・・」
ハルヒ「やっぱあんたは所詮雑用なのよ」
キョン「orz」

>昨日、フェンさんオススメの「S・S・V」を読みましたよぉ!いや、マジで感動しました!
>そういや、フェンさんは「10月8日、曇りのち雨」っていうSS読んだことありますか?
>たしか、このSSもかなり感動する良いSSなので、もし読んでいなければ読んでみては?

フェン「探してみるb」


フェン「終了、あっ億尾さん、一度アドレス書いてメールください、確認とりたいので」
ハルヒ「何の確認?」
フェン「小説書いてくれてるようなんだけどサイトに載せてよいのかの確認」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なによっ・・・・ んんん!?」
キョン「お返しだ」
フェン「多分9割の人はキスのお返しだと思ってると思う」
キョン「だろうな」
ハルヒ「ちょっとあんた! 殺すわよ!?」
キョン「殺してみろ」
ハルヒ「(怒)」





フェン「キョンの悲鳴が鳴り響く中、ただころんとコップが転がっていた」
フェン「そう、キョンはジュースのお返しをしたb」