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フェン「寒い・・・ 三十六回目・・・」 ハルヒ「少しまってなさいよ」 フェン「ん? なんかあんのか?」 ハルヒ「もうすぐよ」 キョン「ただいまっと・・・」 ハルヒ「おかえり、買ってきた?」 キョン「あぁ、三つだよな?」 ハルヒ「そそ、ご苦労様」 フェン「何買ってきたの?」 ハルヒ「焼き芋よ焼き芋! さっきいーしやーきいもーって聞えたからキョンに買いにいかせたのよ」 フェン「おっ、ありがと。 あったかーい・・・」 ハルヒ「ん、おいしいわね、やっぱり冬といえば焼き芋!」 キョン「季節が一つずれてないか?」 ハルヒ「細かいこと気にしたら男じゃないわよ」 キョン「そうですか」 フェン「ん、うまい」 キョン「はい、フェン」 フェン「なにこれ?」 キョン「請求書」 フェン「なんでおれ!?」 ハルヒ「そっか、あんたは知らなかったわね」 フェン「!?」 キョン「詳しくはgalleryにあるKYOさんの絵を見てくれ」 フェン「俺も見たかったぁあああああああああ!!!」 ハルヒ「あっつ!」 >昨日の答えだ!「赤い帽子を被ると、背が低くなるのは・・・ローソク!」わかったかな!? >おぉ!!今回はキョンも分かったみたいだな!キョンにプレゼントだ!これを使うと、24時間ハルヒが・・・ >後は使ってみてからのお楽しみだ!おい・・・ハルヒ?その手に持っている銃は何だ?辞めろ! >それだけは辞めろ!ズキューン!!!!・・・ >ハルヒ!甘いな!そんなオモチャじゃ俺は倒せないぞ! >では、また合おう!亜ディおー酢!!! by DN フェン「orz」 キョン「フェンに当たった!? 大丈夫か?」 ハルヒ「キョン、ちょっとそれみして」 キョン「無理だ、これは俺のものだ」 ハルヒ「見せなさい! 団長命令よ!」 キョン「団長命令でも逆らってやるさ! 無理!」 ハルヒ「こぉのお!」 キョン「な、お前何する気だ!」 ハルヒ「バカキョン!」 ズキューン!!!! フェン「んぁ、エアーガン・・・?」 キョン「痛い・・・ 素で痛いぞ・・・」 ハルヒ「わたしに逆らうとこうなるわよ?」 キョン「危ないって・・・」 ハルヒ「ガス入れようかしら?」 フェン「Σ(・ε・;) 」 >またまた、3人への挑戦状!!! >ある日、フェンさん、ハルヒ、キョンの3人はカラオケに行くことにした。そのカラオケボックスは >フリータイム・1部屋=300円(安っ!)だったので、3人は割り勘して1人100円ずつ払いました。 >しかぁ〜し、そこの店員は今がクリスマス期間限定割引でで1部屋250円だということを忘れていました。 >店員は差額の50円を3人に返そうと思いましたが、そこである事に気がつきました。 >「50円は3等分できないから20円ネコババしてやれ!」と良心のつもりでネコババし、残りの30円を >3人に返したのでした。さて、ここでもう1度話を整理してみましょう。 >1人10円ずつ(30円)返ってきたので、結局、もとの部屋代は1人90円ずつの270円と、 >店員がネコババした20円を足して、270+20=290円 ・・・ん?あれれ? >もとの金額から10円足りませんね。一体どこへ消えてしまったのでしょうか? >Where did 10yen go? by Mr.コペルニクス >この間はあっさり解かれちゃったんで、今回はノーヒントです! >ちなみに、「自販機の下!」(友人・談)とかは、もちろんなしです!(笑 by Mr.コペルニクス フェン「店員よ、50円ぐらいネコババしようぜ・・・」 ハルヒ「なんか不気味なクイズね」 キョン「なんで10円消えたんだ?」 フェン「わからん・・・」 ハルヒ「あっそうゆう事ね」 キョン「何?」 ハルヒ「ひ・み・つ」 >小説のネタ投稿☆『お祭りに行くハルキョン』はどうですか? >今日は『ミクルの冒険』の撮影舞台にもなった神社でお祭りだ。ハルヒとキョンは神社の入り口で待ち合わせる >キョンがやってきたとき、そこには『浴衣を着たハルヒ』が!いつもと違う雰囲気に新鮮味を覚えるキョン >楽しい時間も過ぎ、じゃあ帰るか、というところでアクシデント!ハルヒの下駄の鼻緒が切れてしまう >『しょうがねえな、ほら』と背中を貸すキョン。そう、『おんぶ』だ >『キョンの背中って…あったかいね』 そして2人はゆっくりと家路を目指すのであった♪ by王道100番 フェン「んん、中々いいかもね。 ほのぼのした感じ」 ハルヒ「浴衣かぁ、見たい?」 キョン「んー、まぁ見てみたい気もするな」 フェン「見たいです是非・・・」 >web拍手のSSの出来が最高です!!普通にSSとして出してはどうですか?byゲルガス フェン「これはー、普通のSSよりweb拍手SSの方がgoodってとっていいのかな?(ぁ」 ハルヒ「どっちもどっち、って事でしょ?」 >フェンさん、前売り券届いたぜ!神様は本当におられました(笑)!! >うぁっ!?でもよくよく見たら、この映画うちの近所の劇場では上映されないじゃないかΣ なんという不覚; >ハルヒ、頼むからこの映画はぜひDVDにして発売してくれ!オレは買うぜ☆ by王道100番 フェン「お、おぅ、そうか」 ハルヒ「そうねDVDもいいかもね、更に特典としておまけ映像、更に特典でバックミュージック集も!」 キョン「豪快だな・・・」 ハルヒ「特典は初回限定版のみよ! 通常版には何もつかないわ、あっ、キョンの写真集でもつけようかしら」 キョン「絶対いらんだろうな・・・」 フェン「注文しても届く確立はゼロに近いb」 >ぐ・・あ・・・あ・・・たす・・・け・・・・・・・て・・・・・・・・ フェン「!?!?」 ハルヒ「何よ・・・ 不気味ね・・・」 >うおっ!昨日(17日)のアクセス数1000カウント超えてるじゃないっすか!!! >いつかは、1日に1000回超えると思ってたけれど・・・やっぱ, >・・・フェンさんはすごい!おめでとう!!これからも、頑張ってください!!! by Mr.コペルニクス フェン「うむむ・・・ 四桁・・・か・・・」 ハルヒ「嬉しくないの?」 フェン「いや嬉しいんだが・・・・ な・・・ 想像もしてなかった・・・」 >キョン!ハルヒ!二人にお揃いの○-SHOCKをプレゼントだ! >これには伝説があってな、この二つを男女ペアで持つと、 >二人は必ず幸せに結ばれるって言う伝説があるんだ。大切にしてくれよな! >フェン君には、この○-SHOCKをプレゼントだ!これを持っていると必ず素敵な彼女が出来るっていう >伝説があるんだ!後、もうすぐ年越しだな!3人にとって来年が幸せな年になりますように >俺からのささやかなクリスマスプレゼント&早めのお年玉だ!大切にしてくれよ! by DN フェン「おぉ、これか!」 ハルヒ「これで結ばれるの? ってちょっとキョン?なんでつけないの?」 キョン「いや・・・ どうしようかな・・・」 フェン「困ることは無い正直な気持ちをはくんだ」 キョン「ん〜・・・」 ハルヒ「フェン、ちょっと目瞑ってて」 フェン「ん? あぁまあいいけど」 キョン「ぬぉぃ、なんのつもりだ」 ハルヒ「うっさいわ、声ださないでよ」 キョン「おまえそれ・・・ っ!? ん!?」 数分経過 (。・x・)ゝ フェン「目あけていいか?」 ハルヒ「いいわよ?」 フェン「なんだったんだよ」 ハルヒ「なんでもないわ」 フェン「?」 ハルヒ「お子様は入る領域じゃないって事」 キョン「誤解されるような事言うな・・・ そんなことしてない・・・」 フェン「おいおい・・・」 >今日は18日ついに来ました!「消失記念日」(?)今年も何か起こりそうな予感が!・・・って、あれ? >フェンさんがいないぞ!?やばい、これじゃあ去年の二の舞だ!ハルヒ、キョン!早くフェンさんを探すんだ! >「お〜い!フェンさ〜ん!!何処ですかぁ〜!?!?!?」 by Mr.コペルニクス ハルヒ「あれ? いつのまに・・・」 キョン「ほんとだ・・・」 ハルヒ「まぁいいわ、キョン。 次はあんたの番よ?」 キョン「なんの話だ・・・」 ハルヒ「ふーん、とぼけるの? 今したばっかじゃない」 フェン「やめい・・・」 ハルヒ「あっ、おかえり」 フェン「なんか変な空気になってるぞオイ・・・」 ハルヒ「何もしてないわよ?」 フェン「ならいいけど・・・」 |