第三十六回三者面談 12/18
フェン「寒い・・・ 三十六回目・・・」
ハルヒ「少しまってなさいよ」
フェン「ん? なんかあんのか?」
ハルヒ「もうすぐよ」
キョン「ただいまっと・・・」
ハルヒ「おかえり、買ってきた?」
キョン「あぁ、三つだよな?」
ハルヒ「そそ、ご苦労様」
フェン「何買ってきたの?」
ハルヒ「焼き芋よ焼き芋! さっきいーしやーきいもーって聞えたからキョンに買いにいかせたのよ」
フェン「おっ、ありがと。 あったかーい・・・」
ハルヒ「ん、おいしいわね、やっぱり冬といえば焼き芋!」
キョン「季節が一つずれてないか?」
ハルヒ「細かいこと気にしたら男じゃないわよ」
キョン「そうですか」
フェン「ん、うまい」
キョン「はい、フェン」
フェン「なにこれ?」
キョン「請求書」
フェン「なんでおれ!?」
ハルヒ「そっか、あんたは知らなかったわね」
フェン「!?」
キョン「詳しくはgalleryにあるKYOさんの絵を見てくれ」
フェン「俺も見たかったぁあああああああああ!!!」
ハルヒ「あっつ!」

>昨日の答えだ!「赤い帽子を被ると、背が低くなるのは・・・ローソク!」わかったかな!?
>おぉ!!今回はキョンも分かったみたいだな!キョンにプレゼントだ!これを使うと、24時間ハルヒが・・・
>後は使ってみてからのお楽しみだ!おい・・・ハルヒ?その手に持っている銃は何だ?辞めろ!
>それだけは辞めろ!ズキューン!!!!・・・
>ハルヒ!甘いな!そんなオモチャじゃ俺は倒せないぞ!
>では、また合おう!亜ディおー酢!!!  by DN

フェン「orz」
キョン「フェンに当たった!? 大丈夫か?」
ハルヒ「キョン、ちょっとそれみして」
キョン「無理だ、これは俺のものだ」
ハルヒ「見せなさい! 団長命令よ!」
キョン「団長命令でも逆らってやるさ! 無理!」
ハルヒ「こぉのお!」
キョン「な、お前何する気だ!」
ハルヒ「バカキョン!」
ズキューン!!!!
フェン「んぁ、エアーガン・・・?」
キョン「痛い・・・ 素で痛いぞ・・・」
ハルヒ「わたしに逆らうとこうなるわよ?」
キョン「危ないって・・・」
ハルヒ「ガス入れようかしら?」
フェン「Σ(・ε・;) 」

>またまた、3人への挑戦状!!!
>ある日、フェンさん、ハルヒ、キョンの3人はカラオケに行くことにした。そのカラオケボックスは
>フリータイム・1部屋=300円(安っ!)だったので、3人は割り勘して1人100円ずつ払いました。
>しかぁ〜し、そこの店員は今がクリスマス期間限定割引でで1部屋250円だということを忘れていました。
>店員は差額の50円を3人に返そうと思いましたが、そこである事に気がつきました。
>「50円は3等分できないから20円ネコババしてやれ!」と良心のつもりでネコババし、残りの30円を
>3人に返したのでした。さて、ここでもう1度話を整理してみましょう。
>1人10円ずつ(30円)返ってきたので、結局、もとの部屋代は1人90円ずつの270円と、
>店員がネコババした20円を足して、270+20=290円 ・・・ん?あれれ?
>もとの金額から10円足りませんね。一体どこへ消えてしまったのでしょうか?
>Where did 10yen go? by Mr.コペルニクス
>この間はあっさり解かれちゃったんで、今回はノーヒントです!
>ちなみに、「自販機の下!」(友人・談)とかは、もちろんなしです!(笑 by Mr.コペルニクス

フェン「店員よ、50円ぐらいネコババしようぜ・・・」
ハルヒ「なんか不気味なクイズね」
キョン「なんで10円消えたんだ?」
フェン「わからん・・・」
ハルヒ「あっそうゆう事ね」
キョン「何?」
ハルヒ「ひ・み・つ」

>小説のネタ投稿☆『お祭りに行くハルキョン』はどうですか?
>今日は『ミクルの冒険』の撮影舞台にもなった神社でお祭りだ。ハルヒとキョンは神社の入り口で待ち合わせる
>キョンがやってきたとき、そこには『浴衣を着たハルヒ』が!いつもと違う雰囲気に新鮮味を覚えるキョン
>楽しい時間も過ぎ、じゃあ帰るか、というところでアクシデント!ハルヒの下駄の鼻緒が切れてしまう
>『しょうがねえな、ほら』と背中を貸すキョン。そう、『おんぶ』だ
>『キョンの背中って…あったかいね』 そして2人はゆっくりと家路を目指すのであった♪ by王道100番

フェン「んん、中々いいかもね。 ほのぼのした感じ」
ハルヒ「浴衣かぁ、見たい?」
キョン「んー、まぁ見てみたい気もするな」
フェン「見たいです是非・・・」

>web拍手のSSの出来が最高です!!普通にSSとして出してはどうですか?byゲルガス

フェン「これはー、普通のSSよりweb拍手SSの方がgoodってとっていいのかな?(ぁ」
ハルヒ「どっちもどっち、って事でしょ?」

>フェンさん、前売り券届いたぜ!神様は本当におられました(笑)!!
>うぁっ!?でもよくよく見たら、この映画うちの近所の劇場では上映されないじゃないかΣ なんという不覚;
>ハルヒ、頼むからこの映画はぜひDVDにして発売してくれ!オレは買うぜ☆ by王道100番

フェン「お、おぅ、そうか」
ハルヒ「そうねDVDもいいかもね、更に特典としておまけ映像、更に特典でバックミュージック集も!」
キョン「豪快だな・・・」
ハルヒ「特典は初回限定版のみよ! 通常版には何もつかないわ、あっ、キョンの写真集でもつけようかしら」
キョン「絶対いらんだろうな・・・」
フェン「注文しても届く確立はゼロに近いb」

>ぐ・・あ・・・あ・・・たす・・・け・・・・・・・て・・・・・・・・

フェン「!?!?」
ハルヒ「何よ・・・ 不気味ね・・・」

>うおっ!昨日(17日)のアクセス数1000カウント超えてるじゃないっすか!!!
>いつかは、1日に1000回超えると思ってたけれど・・・やっぱ,
>・・・フェンさんはすごい!おめでとう!!これからも、頑張ってください!!! by Mr.コペルニクス

フェン「うむむ・・・ 四桁・・・か・・・」
ハルヒ「嬉しくないの?」
フェン「いや嬉しいんだが・・・・ な・・・ 想像もしてなかった・・・」

>キョン!ハルヒ!二人にお揃いの○-SHOCKをプレゼントだ!
>これには伝説があってな、この二つを男女ペアで持つと、
>二人は必ず幸せに結ばれるって言う伝説があるんだ。大切にしてくれよな!
>フェン君には、この○-SHOCKをプレゼントだ!これを持っていると必ず素敵な彼女が出来るっていう
>伝説があるんだ!後、もうすぐ年越しだな!3人にとって来年が幸せな年になりますように
>俺からのささやかなクリスマスプレゼント&早めのお年玉だ!大切にしてくれよ! by DN

フェン「おぉ、これか!」
ハルヒ「これで結ばれるの? ってちょっとキョン?なんでつけないの?」
キョン「いや・・・ どうしようかな・・・」
フェン「困ることは無い正直な気持ちをはくんだ」
キョン「ん〜・・・」
ハルヒ「フェン、ちょっと目瞑ってて」
フェン「ん? あぁまあいいけど」



キョン「ぬぉぃ、なんのつもりだ」
ハルヒ「うっさいわ、声ださないでよ」
キョン「おまえそれ・・・ っ!? ん!?」






数分経過 (。・x・)ゝ






フェン「目あけていいか?」
ハルヒ「いいわよ?」
フェン「なんだったんだよ」
ハルヒ「なんでもないわ」
フェン「?」
ハルヒ「お子様は入る領域じゃないって事」
キョン「誤解されるような事言うな・・・ そんなことしてない・・・」
フェン「おいおい・・・」

>今日は18日ついに来ました!「消失記念日」(?)今年も何か起こりそうな予感が!・・・って、あれ?
>フェンさんがいないぞ!?やばい、これじゃあ去年の二の舞だ!ハルヒ、キョン!早くフェンさんを探すんだ!
>「お〜い!フェンさ〜ん!!何処ですかぁ〜!?!?!?」 by Mr.コペルニクス

ハルヒ「あれ? いつのまに・・・」
キョン「ほんとだ・・・」
ハルヒ「まぁいいわ、キョン。 次はあんたの番よ?」
キョン「なんの話だ・・・」
ハルヒ「ふーん、とぼけるの? 今したばっかじゃない」
フェン「やめい・・・」
ハルヒ「あっ、おかえり」
フェン「なんか変な空気になってるぞオイ・・・」
ハルヒ「何もしてないわよ?」
フェン「ならいいけど・・・」