第三十四回三者面談 12/15
フェン「明日過去になった今日の今が奇跡。 今の時間を大切にしよう! 三十四回!」
ハルヒ「ただの歌詞の引用じゃない」
フェン「まぁいいじゃないか」
キョン「じゃぁいくぞ」

>「螺子・鸚鵡」←分かったかな?正解は・・・ねじ・おうむでした!さすがハルヒ!
>じゃあ、ハルヒにはもう一つご褒美として、「完全攻略!キョンの全て!」プレゼントだ!
>キョンの全ては、全てこの一冊に込めてあるぞ!ちょっと読んでみよ・・・何!?そうだったのか!?

ハルヒ「これね、ふむふむ・・・」
キョン「何が書いてあるんだ?」
ハルヒ「ふーん、キョンってこんな女の子が好みなんだー」
キョン「まぢめに何が書いてあるの!?」
ハルヒ「ねぇ・・・ キョン・・・」
キョン「なんでそんな色っぽい顔するんだよ・・・」
ハルヒ「(抱き)」
キョン「/////」
フェン「次いこう」

>フェンさんに提案!キョンが、くじ引きで北海道旅行を当てて、SOS団でスキーへ行くことになり、
>キョンとハルヒが遭難してしまい、あるロッジの住人に助けられます。
>そして、一夜を明かすことになった二人は眠ってしまい、気が付けばロッジはもぬけの殻で
>どうちゃらこうちゃらと言うような、って感じの幽霊ネタはどうですか?
>これからの季節的に、スキーネタなどを期待しています   by DN

フェン「幽霊か・・・ 難易度高いな・・・」
キョン「ハルヒ・・・ そろそろ離れないか・・・?」
ハルヒ「だって・・・」
フェン「|パソコン|д゚)」

>最高

フェン「うわっ! コレ送った人! ありがとう! こんな単純な言葉だけど俺かなり嬉しい!」
キョン「最高・・・ か・・・ 本当なのか?」
ハルヒ「わたしは・・・ 今の時間が・・・ 永遠に続いて欲しい・・・」
キョン「ハルヒ!? 本気か!?」
ハルヒ「(頷き)」
キョン「( ´ー`)フゥー...」

>みんな隠れろ!赤いモ○ルスーツ・・・○ャアか!?いや・・・違う!ヤツだ!ヤツが来たんだ!
>何をする気だ!?止めろ!地球に○ッキリジュースの雨を降らすのだけは・・・やめろぉぉぉ!!!by DN

フェン「Σ うわっ、降ってる!  ふふふ、だが室内だから安全だぜ(の´D`)」
キョン「なぁ、ハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「なんだ・・・ その・・・     これからもよろしくな」
ハルヒ「わけわかんないわよ・・・ 永遠よ」
フェン「( ゚Д゚)ポ カーン」

>うあぁぁぁぁぁ!!見てぇ!見てぇぞ『幸福8』!!…いやしかし、『7』を読むまで待っていた方が…;
>オレはどうすればいいんだ…orz むむむ…、これが心理戦というものか、フェンさん凄すぎるぜ!!
>果たして『幸福7』がアップされるまで我が理性は持つのか!?待て次回!! by王道100番

フェン「今製作中! 終盤あたりです!」
ハルヒ「キョン、ちょっとこっち向いて」
キョン「ん? なんだ?」


















ちゅっ・・・



















フェン「三者面談にかつてこのような余白があったことがあるだろうか」
キョン「な、ななななななななななな、何してんだよ!!!!????」
ハルヒ「事故よ・・・」
フェン「そうゆう事にしといたら?」
ハルヒ「いいこと言うじゃない」
キョン「お前らなぁ・・・」

>フェンさんの書かれる物語は、どれも幸せ一杯の内容で、読んでいると心が和みます
>その『フェンさんらしさ』を大切に、これからも頑張ってください☆ by王道100番

フェン「俺らしさ・・・ か・・・」
ハルヒ「キョン、ここまできてなんだけど・・・」
キョン「なんだよ・・・」
ハルヒ「大好きだからね・・・」







>ハルヒ、キョンに思い切って告白するんだ。
>失敗してもなんでもいい、気持ちだけ伝えればいいんだ。
>キョンだって答えてくれるかもしれない。 振られたって今後からまた頑張ればいいんだ
>全ては挑戦だ。  byフェン(笑

























フェン「まぁ・・・ 自分で送ったんだが・・・ まぁいいや」

キョン「ハルヒ・・・ あとすこしだけ待っててくれ」
ハルヒ「なんで?」
キョン「考える時間をくれ」
ハルヒ「わかった・・・」
キョン「待ってろよ」
ハルヒ「待つわよ・・・ ずっと・・・」

















>じゃあ僕からも、@青龍A白虎B朱雀C玄武この中苗字じゃないのはどれか?
>全員当たったらセーフ、当たった人は外れた人に一つ命令、全員外れたら1日長門、古泉、朝比奈さんが
>三者面談の司会を務める。という事で頑張って下さい。あ、フェンさん死にネタの情報有難うございます。
>早速逝ってきます<(^ ^)ビシッ by十二月一日

フェン「んあぁなぁなぁぁぁ、Aだ!」
ハルヒ「○よ・・・」
キョン「きついな・・・ Bか・・・?」

>ShortSummervacationを見ました・・・もぅ、悲しすぎて前が見えません。byゲルガス

フェン「うん、俺もかなり泣いたb   やっぱり死ネタ書かないといけないのかな・・・ って思う瞬間だった」
キョン「ハルヒ・・・ そろそろ離れないか?」
ハルヒ「あ・・・ ごめんね・・・」

>『SOS団自主制作映画の第2弾がハルキョンによる恋愛物』という情報を独占入手したぞ!
>『超監督』兼『超主演女優』のハルヒさん、制作にかける意気込みを一言☆ by王道100番

ハルヒ「わたしとキョンが主演の映画よ! 超恋愛映画にするからね!」
キョン「初耳だぞ・・・」
ハルヒ「前売り券はフェンに連絡したら取れるから!」
フェン「ぬぅぉあっ!? 知らんぞ!?」
ハルヒ「お一人様900円! 当時買いだと1200円になるから前売り券の方がお得よ!」
キョン「なんの宣伝だよ・・・」

>3人への挑戦状!!!
>問題です。「0」「1」「2」の3つの数字をそれぞれ1回ずつ使って最も大きな数を作ってくれ!
>ヒント・答えを見れば納得すると思います。この前のよりは少し奥が深いかも。
>ちなみに符号などは使いません。フェンさん、僕たちが中学で習ったものを使いますよ!
>答えは明日発表! by Mr.コペルニクス

フェン「2の10乗 とかは駄目かな?」
ハルヒ「簡単ね」
キョン「どうすればいいんだ? IQいくつの問題だ?」

>『フェンさんの得意料理がカルボナーラ』だということは以前言っていましたが
>ソースは手作り派ですか?インスタントやレトルト派ですか?
>手作りだったら凄すぎます!インスタントだったら、どのメーカーが美味しいか教えてください☆
>カレーなら唯一手作りで作れるぜ(苦笑) by王道100番

フェン「カルボナーラのソースは手作りです。 レトルトはおいしいのないです(笑」
ハルヒ「わたしのカルボナーラの方が断然おいしいわよ」
フェン「俺の料理はいつでも実験! 砂糖入れまくったり 意味わからないものまで入れるからねぃ。」
キョン「サイアクじゃないか・・・」

>7は!?(゜Д三;Д゜)

フェン「待たれよ少年」

>キョン!俺はキョンを見直したぞ!見てしまったんだ!お前がいじめられている小学生を助けているところを!
>あの子は、俺の近所の子でいつもいじめられているんだ・・・これからも守ってやってくれ!
>あの子からのメッセージだ!「私、大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる!」だってさ!憎いねぇ!
>俺からも、礼を言わせてもらう。サンキュー!!  by DN

キョン「あぁ・・・ あの子か」
ハルヒ「お嫁さんになる、だってよ?」
キョン「まぢかよ」
ハルヒ「わたしもそうしようかな・・・」
キョン「Σ」

>3人に心理テスト!「自分の飼っている猫に子供が生まれました。さて何匹?」後でお知らせするよby DN

フェン「2.3匹?」
キョン「もうちょい生むんじゃないか? 6匹ぐらい」
ハルヒ「夢が少ないわね・・・ 100匹ぐらい生まなくちゃ!」


>さっきの心理テストの結果!それが今、あなたが信頼している友達の数だよ!何人だった!? by DN

フェン「少ない Σ(・ε・;) 」
キョン「俺もだ・・・」
ハルヒ「ふっふーん、さすがわたしね」

>20000hitまであと310!どうする?またリクエストみたいなのやるの?
>あ、SSV読んできました。なんか前半部分を前に一度読んだ気がします(^^;
>しかし!!そんなことなどものともせずあれはヤバイです(´Д`)マジ感動した(ToT)
>作った人に個人的に賞金を贈呈したいぐらいだ。その他にも小説が沢山あるみたいだな(^^
>目指せ全小説制覇!!(801は無理でした)それと、昨日のクイズの答えはAです。(恐らく(ぇ )
>余談ですが『青龍寺』という苗字もあるそうです。それでは各々のやることを実行して下さい。by十二月一日

フェン「20000hit踏んだ方からはリク受けますよ」
ハルヒ「やったわ、わたしとフェンは正解ね、さっキョン」
キョン「なんだよ・・・」
ハルヒ「いう事聞くルールでしょ?」
キョン「そうだっけか?」
ハルヒ「そうよ! じゃぁ、わたしからは付き合いなさい!」
キョン「本気・・・か・・・?」
ハルヒ「本気じゃなかったらこんなこと言えないわよ・・・///」
フェン「俺からは・・・ そうだな・・・ なんでもいいや、これからもよろしくって事で!」
キョン「それなら簡単だな・・・」
ハルヒ「じゃぁ今日からね! デート行きましょう!」
キョン「こら、まだ三者面談終わってないぞ!」
フェン「もうメッセージ切れたから終わりだけど?」
ハルヒ「GO!」
キョン「引きずるなあぁぁぁぁぁ・・・・」

バタンッ・・・

フェン「後つけてみようかな? 見つかったら殺されそうだけど・・・」
フェン「まぁいいや! 皆さんこれからもよろしくね!」