第三十三回三者面談 12/14 |
フェン「33回! 幸福更新したぜ! やっふぅーい!」 ハルヒ「あれ?8になってるわよ?」 フェン「うむ、わざとだ。」 キョン「?」 フェン「まだ7書いてないんだ・・・ 7は大学受験の話! 8はその後!」 ハルヒ「なんか微妙ね・・・」 フェン「7を楽しみにする方は見ないことをオススメする! 8見たら7の結果わかっちゃうから!」 キョン「だ、そうだ」 >フェン君へ、この手紙を後1万人に渡さなければあなたとキョン君が、入れ替わります。by 鶴屋 フェン「うん、回さない」 ハルヒ「なんでよ?」 フェン「キョンになってやるぅ!」 キョン「許さん。」 >キョンへ、お前の部屋にある秘密の本は預かった。返して欲しければ >ハルヒに向かって、振り向き様に「愛してる」と言うことだな。では、ぐっとらっく! by DN キョン「何!?」 ハルヒ「フフン、持ってるのね?」 キョン「っぅ・・・」 ハルヒ「ほら言いなさいよ」 キョン「あ、アイシテル・・・」 ハルヒ「もっと心を込めて!」 キョン「あいしてる・・・」 ハルヒ「もっと!」 >え―――Σ(゜Д゜;;)!!悲しい系書いてくれないの!?死にネタが駄目なのは分かってたけど >せめてBADENDの一つでも・・・ 悩める高校1年生にカタルシスを(>人<) by十二月一日 フェン「昨日ね、死ネタ書いてみたんだよ」 ハルヒ「本当に!?」 フェン「うん、でもね、途中で書けなくなった・・・ 途中書きのまま保存してある・・・」 キョン「どうするんだ?」 ハルヒ「無理にすることじゃないからね・・・? あんた泣いてるとこっちまで泣きたくなるのよ・・・」 フェン「ごめんね・・・」 >フェンさんが泣いた小説ShortSummervacation? フェン「それは今までの小説の中で一番泣けたかもしれない・・・」 ハルヒ「何コレ?」 フェン「死ネタ・・・ 本当に感動した・・・ 作った人・・・ すごすぎるよ・・・」 キョン「俺・・・ 自分だけど・・・ 泣ける・・・」 フェン「知ったのは昨日。 ふりぃだむ様のサイトからリンク通ってます。 もうやばい・・・」 >あれ?キョン渡さないのか?昨日一生懸命作っていたハルヒへのプ・・・ >ムー!ムー!口を押さえるな!窒息す・・・DNは力尽きた。 by DN ハルヒ「早く出しなさい!」 キョン「あぁ・・・ なんだその・・・ 昨日のクッキーのお返しだ・・・」 ハルヒ「ありがとう、何これ?」 キョン「帰ってから見ろ・・・ ここでは・・・」 ハルヒ「わかったわ・・・」 >『涼宮ハルヒの幸福』ネタ投稿♪ 『ハルヒの手料理を食べるキョン』はどうですか? >ありきたりな内容かもしれませんが、美味しいご飯というのは身近な幸福だと思うのです >好きな人の手料理ならなおさらです☆ そしてご飯を食べたキョンが >『すごく美味しいよ、ありがとうな』と言っている場面が見たいのですw >…と、夕食を食べながら思いついたネタでした☆ by王道100番 フェン「幸福は終わりません(多分) いくらでも書くつもりです(笑」 ハルヒ「なんかもう終わりそうじゃない」 フェン「8,3でも4.3でも小数点にするさ!」 キョン「おいおい・・・」 >フェンさん自身が登場する三者面談の番外編的な小説を見てみたいですw >以前『三者面談舞台裏』でやっていましたが、マジで小説として作ってみてみませんか?凄ぇ面白そうです☆ >内容はフェンさんとハルキョンによるドタバタコメディーみたいなノリになりそうな予感♪ by王道100番 ハルヒ「プライベート覗いたら死刑だからね?」 フェン「ぬぬぬ・・・」 キョン「まぁいいんじゃないか?」 >こんなネタどうでしょうか?キョンが突然の転校!しかしSOS団にこのことを伝えるのが辛く転校直前まで >あと1日 何か思い出を作ろうとキョンはパーティをやろうと言い出す ハルヒたちは不信に思うもパーティを >することに パーティも終わりキョンは一人一人に手紙を残して去っていく 次の日ハルヒたちはキョンが転校 >したことに気づきキョンを探すが手がかりはなし そして高校卒業のキョンが帰って来た 無くなった時間を >取り戻すかのようにハルヒは涙でクシャクシャになりながらキョンに抱きつく キョンは転校してから気づいた >気持ちを懐かしの文芸部室SOS団でハルヒに告げる もちろんその後の大学は一緒^^ >無くなって初めて気づくロマンスな物語^^・・・あっ!フェン様こういうの弱いんだっけ? >個人的な考えだから無理だったら無理で・・・案ですから^^; BYネッチィ フェン「俺が弱いのは死ネタと別れネタです(笑」 ハルヒ「あんたね〜・・・ それくらいやらないとサイト運営出来ないわよ?」 フェン「本当に泣くからね・・・? きついからね・・・?」 >キョン、君にコレをあげよう。映画のペアチケットだ、ハルヒと行ってくるといい >そして映画を観終わった後は…そうだな、北口駅前のイルミネーションが綺麗に飾り付けられていたぞ。 >そのロマンチックな雰囲気にハルヒもきっと、普段とは違った一面を見せてくれるんじゃないか? >クリスマスは一年で一番、想いが伝わる日なんだぜ。頑張れよ☆ by王道100番 ハルヒ「行きましょう! 今すぐ!」 キョン「まて!引っ張るな! 後で行ってやるから!」 フェン「熱いですな、お二人さん」 キョン「うるさい!」 >3人に挑戦状だ!「螺子・鸚鵡」←この二つの漢字はなんて読むんでしょうか? >キョンが正解したなら、プレイ○テーション3を!ハルヒが正解したら、キョンの昔のアルバムを! >そして、我らがフェンさんが正解したら・・・ニ○テンドーの○iiをプレゼント! >さぁ、脳みそ大回転で正解してみてね!ただし!・・・ >分からなかったら、I○サプリ特製スッ○リジュース1.5g一気飲みだからね!頑張って by DN フェン「わかった!『あさいfほいあsにおあhがお』だよね!!!」 キョン「いや違う!『あsjhtksjtstjsjtssrtjrsjjd』だ!!!」 ハルヒ「あんたらバカね・・・」 フェン「うるさい! ハルヒはわかるのか?」 ハルヒ「あたりまえじゃない、ボソボソボソボソよ!」 フェン「わかんねぇええええええええええええ!!!」 キョン「おい! スッ○リジュースが着たぞ!」 フェン「飲みたくない! ってハルヒはなんでアルバム持ってんの!?」 ハルヒ「うわぁー これが子供の時のキョン? なんかー 今と比べ物にならないぐらい可愛いわね」 キョン「見るな!恥かしいわ!」 フェン「うげぇえええええええ、不味ずずずずずっず!!!」 キョン「Σ 飲んでるし」 フェン「うげぇぁああぁぁぁぁぁああああ!! きもちわるっ!」 キョン「吐くなよ・・・?」 フェン「ゲホゲホ・・・」 >パラレルdaysってどこにありましたかbyk−n フェン「うむむ・・・ どこだっけな・・・ 確かどっかの掲示板に貼ってあった・・・」 ハルヒ「キョンなんか可愛いわねー」 キョン「見るなぁああ!!」 フェン「ゲホゲホ・・・」 |