第三十一回ちょっとスペシャル三者面談 12/12 |
フェン「みんな、ありがとう。 俺も復活したよ。 三十一回目」 ハルヒ「ふぅ、よかったわ〜」 フェン「本当にありがとう、みんな、俺はあなたたちを愛しています(ぇ」 キョン「キモイは・・・」 フェン「ってなわけでスタートだ! 幸福5,6を一気に更新! とりあえず暇だったら読んでくれ!」 ハルヒ「幸福っていつ終わるの?」 フェン「Without failみたいに結婚で終わるかも」 キョン「またかよ・・・」 フェン「まぁお楽しみって事で! メッセージよろしくぅ!」 キョン「ハイテンションだと逆にこっちがロウになる・・・」 >クリスマスはまだだが早めにプレゼントだぁ! >まずハルヒには惚れ薬!これでキョンもイチコロだよぉ^^ >次にキョン 温泉旅行(2名) これで気のあった(または好きな人など)人とでも一緒に行って日頃の疲れを >癒して有意義に楽しみなぁ〜^^ >最後に管理人のフェン様にはこれだぁ!!! 彼女ができる100の方法 これで彼女作ってサイトに受験を >乗り過ごしてHappy Endだよぉ(・s・)ノシ BYネッチィ ハルヒ「キョン、のど乾いたでしょ? このお茶のみなさい」 キョン「危険レベルMAXな色出してますよ!? なんか紫色に・・・」 ハルヒ「紫色の茶葉を使ったのよ、つべこべいわずに飲みなさい」 キョン「毒・・・入ってないか? いや惚れ薬か・・・?」 ハルヒ「そんなの入ってると思うの?」 キョン「うむ・・・」 ハルヒ「飲めー! 団長命令よ!」 キョン「いいです、遠慮します」 ハルヒ「フェン!キョン抑えるのちょっと手伝って!」 フェン「ふむふむ・・・」 ハルヒ「彼女ができる100の方法読んでるし・・・」 キョン「温泉旅行ならいいが、それは絶対飲まないからな・・・」 ハルヒ「うるさい! これ飲んだら温泉行きましょう! すぐに!」 キョン「ぎゃぁぁああああああああ!!!!」 >ハルヒのツンとデレのコラボに磨きがかかってますな・・・ byキョウ フェン「そうかな? やっと人並みに作れてきてるのならいいのだが・・・」 ハルヒ「飲めーーーーー!!!」 キョン「嫌だ!」 フェン「暴れるなよ・・・」 >『涼宮ハルヒの幸福5』ネタ投稿☆ 『キスしたくてもできないハルキョン』はいかがでしょう? >教室:谷口が忘れ物でタイミング悪く入ってきて、おあずけ >部室:他のSOS団の皆がタイミング悪く入ってきて、おあずけ >帰りの公園:子どもがずーーーっと見てて、おあずけ >キョンの家:妹がタイミング悪くお菓子などを持ってきて、おあずけ >それでも最後になんとか『ちゅー』できた2人。邪魔されてた分、愛しさ倍増だっぜ☆ by王道100番 フェン「5書いちゃったorz 次に回します(笑」 ハルヒ「ちゅー するなら許してあげるわよ?」 キョン「飲まない、しない、オール却下!」 ハルヒ「ほら、捕まえた。 観念しなさい・・・」 キョン「フェーーーーーーーーーン!! お前しかいない! 助けて!」 フェン「次のメッセージ」 キョン「うぉらぁ!!」 >緊急特別企画・「ライブ・アライブ」にフェンが参戦!どうなるENOZ!? by DN フェン「あなたがいて私がいて他の人は消えてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ハルヒ「うるさい! てゆーかキョン! 顔を振るのやめなさい! 飲ませれないじゃないの!」 キョン「やーめーてー!!」 >フェン君へ。最近寒い日が続いてるけど、受験勉強&サイト運営、マイペースで頑張って!by DN フェン「うむ、マイペースで運営したら更新が月一になります、いいかな?(ぁ」 ハルヒ「そんなことしたら死刑だから」 フェン「orz」 キョン「ハルヒ! 重い! 乗っかるな!」 ハルヒ「飲みなさい!」 >『涼宮ハルヒの幸福5』ネタ投稿、第2弾! ある日、キョンの家に遊びに来たハルヒ >キョンが部屋から出ている間に、ハルヒは棚に置いてあったキョンの子ども時代の思い出の品を見つける。 >しかし!ふとしたはずみでハルヒはその品を壊してしまう!! >『どうしよう、キョンに怒られる…ううん、きっと嫌われちゃう…』それでもハルヒは正直に謝ることに >涙ながらに謝るハルヒを無言で見つめるキョン。万事休すか!? しかしハルヒが顔を上げるとキョンは笑顔だ >キョンは言う『物が壊れても思い出は俺の心にあるし、何より今はお前と新しい思い出を作ってるじゃないか』 >そうして、改めてお互いの想いの強さを再確認する2人なのでした☆ by王道100番 フェン「うわ、キョンカッコえ」 ハルヒ「飲まないと殺すわよ!?」 キョン「殺さないで! 飲ませないで!」 フェン「前言撤回」 >フェンさん、なんとゆうか・・・ 恥かしいんですけど・・・ >好きです!(ぁ byどっかの中学の中三 フェン「Σ」 ハルヒ「なんで密かに告られてんのよ! キョン! 早く!」 キョン「何をだ!」 >やっぱり元気にハルヒに小突かれたり、オチたり、悶絶してるほうがフェンらしいですよ〜w フェン「Σ 悶絶!?」 ハルヒ「ゴキブリの刑? あっ!それがあるわ! キョン! 飲まないならやるわよ?」 キョン「やめい! 触るな!」 ハルヒ「えいっ!」 フェン「・・・」 キョン「・・・」 フェン「大丈夫・・・?」 キョン「・・・」 ハルヒ「今のうちに飲ませましょう!」 フェン「気絶してる間はどうなるんだろ」 キョン「・・・」 ハルヒ「何にもおこらない・・・?」 キョン「・・・ ハルヒ・・・ ハルヒ・・・」 フェン「気絶してるのになんか喋ってるよ・・・」 ハルヒ「何?」 キョン「んっ、あぁ、 あれ、俺寝てた?」 ハルヒ「なんともない?」 キョン「別に? あぁ、夢か・・・」 フェン「夢?」 キョン「なんか俺がハルヒに告白してた・・・」 ハルヒ「夢じゃ意味がないわ! 今すぐ私にしなさい!」 キョン「なんでだ・・・」 >『DTX』どんなものか気になったので遊んでみました☆ >『God Knows』をはじめ、ハルヒの楽曲を何曲か遊んだのですが…いや、楽しいぃぃぃ!! >最近のパソコンゲームはここまで進化していたのですね☆ …とか書いているうちに >何だか時代に取り残されているような気がします;最近のゲームはコレくらいが普通なのでしょうか? >…オレって、本当に21世紀の人間だよな??? by王道100番 フェン「いえいえ、俺もPCゲームがここまで進化してるなんて思ってませんでした(笑」 キョン「俺もやってみたけど難しいよな・・・」 ハルヒ「あっれ〜・・・? なんでだろう・・・」 キョン「何がだ・・・」 フェン「21世紀はMGS知ってれば生きていけるはず! 多分!」 >泣くのはとてもいい事です。 >人のために泣ける人は最高の人間だと思います フェン「最近また泣きそうになったぜ(笑」 ハルヒ「次は何で?」 フェン「ゲームエンディングで(笑」 キョン「ゲームかよ・・・」 >WROTE-白き夢-に幸福を。 >フェンさんに幸福を。 >キョンにはハルヒを。 >ハルヒにはキョンを。 フェン「幸福ゲットだぜ!」 ハルヒ「キョン・・・」 キョン「なんだその顔・・・ (なんか少し可愛い)」 ハルヒ「私、キョンが・・・」 フェン「邪魔のようだ、じゃぁなっ!」 キョン「待て! フェン、出て行ってもいいが覗くなよ?」 フェン「チッ(笑」 ハルヒ「私ね・・・ 前からキョンのことが・・・」 バタンッ・・・ フェン「ふぃー、でわ( ̄ー ̄)/~~」 |