第二回三者面談(11月4日(土曜))  長門(?)とキョンと管理人(フェン)
フェン「第二回三者面談〜開始」
キョン「早いな・・・あれから二日しか経ってないような・・・」
フェン「気にするな!これは管理人が息抜きで書いてるようなものですから」
キョン「そうか・・・まぁいいや」
フェン「しかし、あれだweb拍手に「股間大丈夫ですか?」とか5通ぐらいきていたんだが・・・なんですかあれは・・・」
キョン「きっと皆心配してくれてるんだ。 感謝しとけ」
フェン「なんだかな・・・」
キョン「それより長門? 挨拶ぐらいしたらどうだ」
長門「・・・・・・・・・・・」
フェン「あの〜?長門さん?」
長門「・・・・・・・・・・・」
ハルヒ「あー!もう見てらんないわ! 有希!代わって!」
長門「そう」
フェン「今日はハルヒさんが出る予定じゃないのだが・・・」
ハルヒ「いいのよ別に!」
フェン「古傷が・・・・痛む!」
ハルヒ「何?またやってほしいの?」
フェン「もう止めてください。俺が死んじゃいます。本当に勘弁してください。」
ハルヒ「そこまで言うなら許してあげるわ」
キョン「それより今回のお題言っていいか?」
フェン「ok。さっさと進めてください」
キョン「管理人の問題点パート2」
フェン「orz」
ハルヒ「やっぱり管理人を止めたほうがいいんじゃない?」
フェン「いや・・・これ止めたらもうほとんどやる事なくなっちゃうんだよな・・・」
ハルヒ「じゃぁ私が代わりにやるわ!」
フェン「止めてくれ。 キョン、一通目よろしく」
キョン「えーっと、じゃあ一通目・・・・この問題に対して7通ぐらい同じ内容のものがきた」
フェン「まぢで・・・」
キョン「じゃあ読むぞ」
「全ての小説で古泉が小泉になってます」
フェン「Σ(・ε・;) 」
ハルヒ「ちょっと・・・・これは許しがたいわね・・・」
フェン「いや、まったく気ずかなかった・・・ 本当にすまん・・・古泉・・・」
ハルヒ「これでこのサイト閉鎖が決定したわね」
フェン「早ッッ! 待て、まだこのサイト公開してから10日も経ってないぞ!」
キョン「お疲れ様でした」
フェン「お前もかよ! 誰か味方してくれ!」
ハルヒ「じゃぁしょうがないわね・・・後3日だけよ」
フェン「ありがとう。   じゃなくて! 早いッ!」
キョン「じゃあ次の問題行くぞ」
「カウンターつけないんですか?」
フェン「あぁカウンターね」
ハルヒ「なんでつけないの?」
フェン「いや基本的にカウンターってあんまり好きじゃなくてさ。 だからつけないんですよ」
ハルヒ「フェンの好き嫌いで世界が回ると思ってんの?」
フェン「いや、そこまでスケールでかくしなくても・・・」
ハルヒ「じゃあ付けること! いい?」
フェン「了解・・・                                         気が向いたらね(ボソ」
ハルヒ「なんか言った?」
フェン「いえ。なにも言ってないですよ?」
ハルヒ「そう・・・」
キョン「俺から一ついいか?」
フェン「なんだ?」
キョン「この三者面談ってさ、意味あるの?」
フェン「・・・・・。 それ言ったらこのサイトがある意味あるの? ってことにも繋がってしまうぞ・・・」
キョン「そうか。ならいいや」
フェン「しかも何気にこの三者面談宛のweb拍手コメントがけっこう多いいしな・・・」
ハルヒ「私からも一ついい?」
フェン「なんだ・・・早く言ってくれ・・・」
ハルヒ「第一回の時の約束覚えてる?」
フェン「?」
ハルヒ「覚えてないの・・・・?」
フェン「えっと・・・小説を即行でアップロードしろってやつか?」
ハルヒ「そうよ、あんた「幸福2」はどうしたのよ?」
フェン「あぁ・・・すまん。 昨日やる予定だったんだがな・・・ 緊急に塾でリアル三者面談やってた・・・orz」
ハルヒ「じゃぁとっととアップロードしなさい!」
フェン「わかりましたよ・・・。  ハルヒさんよ・・・一ついいか?」
ハルヒ「何よ?」
フェン「生年月日教えてください」
ハルヒ「あぁそんなことね。 教えてあげるわ 私の生年月日は・・・」


第二回三者面談終わり

この数分後に「幸福2」を公開