第二十九回三者面談 12/9
フェン「昨日は三者面談更新できなかった!ごめんね。 29回!」
ハルヒ「後一回で30回じゃない」
フェン「そうだね、でも特別な事はしないと思う(笑」
キョン「100回記念とかは?」
フェン「どんだけ先の話なんだよ・・・」
キョン「そうか、その前に三者面談は消えてるかもな」
フェン「ありえる( ゚Д゚)」
ハルヒ「じゃぁ今日も張り切っていきましょう!」

>朝、キョンが目を覚ますと体に違和感が……
>気のせいだと思い学校に行くが、フラついて階段から転落
>目が覚めたらワケノワカラナイ村(異世界)にいる。
>そこにキョン永住…………と言うのは冗談で、古泉が現れる。
>もとの世界に戻るためその世界を旅し、無事帰還、目を覚ますと病室でハルヒが自分をずっと看病してたと言う
>事を古泉から聞き、ハルヒにお礼&告白………と言う半ファンタジー気味の小説はいかがでしょうか?
>まぁ、仕様が原作と微妙にかぶってしまいますが、その辺は勘弁してください。by.SERA

フェン「うむむ,,,,, ファンタジーは結構難しいかも・・・」
ハルヒ「そうなると私の出番はほとんどなくなるわね」
キョン「あんまり疲れる役はやりたくないな・・・」

>キョン⇔ハルヒに対してLoveメッセージをどうぞ^^それに対してのフェンさんの感想も・w・

キョン「何故・・・」
ハルヒ「じゃぁキョンから!」
キョン「Loveメッセージじゃなくてもいいだろ?」
ハルヒ「だめよ!」
キョン「オレキョンハスズミヤハルヒガスキダ(カタコト)」
ハルヒ「愛がこもってないわね・・・」
キョン「じゃぁハルヒの番」
ハルヒ「キョン大好き! 団長命令として付き合って!」
キョン「Σ」
フェン「オレの感想はーーーーー  ぶっちゃけ、キョンが羨ましい。 熱いねお二人さん!」
ハルヒ「(殴り)」
フェン「ゴホゴホゴホ・・・」

>今回も楽しく拝やっぱり読ませる能力ある人はいいですな・・・。

フェン「あるのか・・・な・・・?」
ハルヒ「あるんじゃないの?」
フェン「自分で作った小説を見ても何も感じないorz」

>そんなあなたに(?)設問。意識的にしろ無意識的にしろ、情報を生み出す力を手に入れた。(某団長と同じ
>あなたなら・・・どうする?(長門風に) ちなみに自分はハルヒが具現化します。(ぁ
>ってことで次回作もがんばってくださいな〜 byキョウ

フェン「この世をファンタジーにすると思う(笑」
キョン「なんじゃそりゃ・・・」
フェン「モンスターが居たり 魔法使えたり 召還獣が使えたり」
ハルヒ「この世が滅びそうじゃない・・・」

>『涼宮ハルヒの幸福4』読んでるこっちが恥ずかしくなってくるぜw
>ラブラブすぎるぜお2人さん!さすがバカップル!でもそんな2人が最高だっぜ!! by王道100番

フェン「自分の作った小説からは何も感じないぜ(゚ー゚*)♪」
キョン「バカップル・・・」
ハルヒ「団長命令ね」
キョン「何が!?」

>小説のネタ投稿☆それはハルヒの一言から始まった…
>『ねえ、サンタクロースっていると思う?』
>そして迎えたクリスマス当日、ハルキョンの前に現れたサンタクロース!!
>彼は一体何者なのか!偽者?それとも…
>ハルヒは言う『信じていれば、少なくともその人の中にはサンタはいるのよ!』
>これは、そんなクリスマスの日に起きた奇跡の物語☆ by王道100番

フェン「心の中のサンタか。 やるなb」
ハルヒ「これどうゆう意味? さっきも某団長って書いてあったけど誰なの?」
キョン「あなたは永遠に知ってはいけません」
ハルヒ「なんでよ」

>昨日の挑戦状の答え!
>『校庭、中庭、職員室、1年5組の教室、文芸部室、野球部室、ニワトリ小屋、ウサギ小屋
>学校の中で一番広い場所は何処でしょう?』
>正解は・・・もうお解りでしょう。そう、「学校」ですね!
>実は学校というのも選択肢に入っていたんです。
>「とっくに気付いておられると思っていました。」(古泉・談)
>と、言うことで・・・正解者にはフェンさんから「アマ○ンギフトカード千円分」が贈られます!(笑
>by Mr.コペルニクス

フェン「昨日更新できなかったごめん。」
キョン「古泉ぃぃぃいいいいいい!!! 小癪なまねを!」
フェン「オレはわかってたぜ!(ぁ」
ハルヒ「まぁ私はわかってたけどね」
フェン「てゆーかなんで俺が景品を出さないといけないの!?」
ハルヒ「私は正解してたから頂戴」
フェン「俺のサイン色紙ならやるよ?(笑」
ハルヒ「いらないわよ、そんなの塵以下の価値よ」
フェン「orz」

>『「声優アワード」開催決定!』だそうですよ!
>何でも、『今年もっとも活躍した声優は誰か?』というのを決めるそうです。
>一次選考は一般投票なので、5つの部門全てハルヒ、キョンの声優さんに入れときました!
>みんなで応援しましょ〜!(笑 by Mr.コペルニクス

フェン「俺も平野綾さんに入れといたよ(≧∇≦)b 」

>X'masパーティの後、ハルヒじゃなくキョンが誘う(実際は古泉に諭されて)ってのもいいかも。
>意表をつかれて呆然としているハルヒの顔が窺えそうだ(^^ by十二月一日

フェン「どっちがいい!?」
ハルヒ「キョンから誘うほうがいいわね」
キョン「ハルヒからでいいだろ」
フェン「まぁ出来てからのお楽しみで」

>幸福最高でぇぇす!! By楽宗

フェン「幸福人気高いな・・・」
ハルヒ「なんでかしらね」
フェン「早く更新したほうがいいのかな?」

>以前は敵の宇宙人による妨害工作に阻まれましたが、今日はより詳しい情報をお教えします
>このサイトを狙う宇宙人の姿は、大きさ、特徴、全てにおいて地球の『ゴキブリ』に非常に酷似しています
>しかし、弱点も既に判明しています!そう、奴らには地球の殺虫剤が有効なのです!!
>生態や体の構造までが似ているため、これが有効なのだと推測されます
>季節外れのゴキブリを見かけたら、思いっきり『ゴキ○ェット』をブチかましちゃってください!!
>…とか言ってるそばから、みんな!後ろだ!攻撃しろ!! by王道100番

フェン「フェンは特技を使ったゴキブリホイホイ投げ!!」
キョン「意味ないだろ!」
ハルヒ「これもゴキブリかしら? エイッ!(殴り)」
フェン「(悶絶)  バタッ・・・」
キョン「男の皆さん。 男にとってとても残酷なシーンが流れたため変な描写が入りました」
ハルヒ「ゴキブリって変な感触ね」
キョン「どんなゴキブリだよ・・・」

>「web拍手小説」の第二弾は有り得ますか? by Mr.コペルニクス

フェン「あぁっ・・・ お花畑が・・・」
ハルヒ「あっゴキブリだ」

フェン「あるよぅ!」
ハルヒ「・・・  ラブ系なの?」
フェン「うむ」

>今回の小説、キョン君強情だし、素直じゃないなぁ(^^;
>まぁ他の小説には見られない内容だったので結構楽しめました(^o^)
>今後の作品に期待!! P.S.クリスマスSSの進行は順調? by十二月一日

フェン「皆さんに聞きます。 キョンが強情はいや?」
キョン「そんなときもあるさっ」
フェン「クリスマスSS? なにそれ?」
ハルヒ「ゴキブリが・・・」
フェン「順調ッス! もうバリバリ! ねっ、ハルヒさん!」

>ここではあまり話題になってないみたいだけど
>キョンの本名って谷川流だと思うんだよね〜
>フェンさんたちはどう思いますか?

フェン「まぢかっ、じゃぁ原作は実話かっ!? (ぁ」
キョン「俺の本名は、、、」
ハルヒ「ゴキブリね」
キョン「ゴキブリゴキブリうるさいぞ・・・ 本名は、、、」

>泣きたい時は泣こうぜ!

フェン「泣けない時は泣けないぜ!」
ハルヒ「フェンがこの前泣いてるところ見たけど?」
フェン「いつだ!?」
ハルヒ「どっかの小説で泣いてた日の、次の日の夜にまた泣いてたじゃない」
フェン「あぁ・・・ また死ネタ見つけちゃったんだよ・・・」
キョン「また男に近づいたな」
フェン「どうゆう意味だ・・・」

>フェンさんは高校どこいきますか?

フェン「愛知○○○○名○高等学校に行く予定!」
ハルヒ「○ばっかりじゃない・・・」
フェン「そりゃ・・・色々問題あるし・・・」

>ハルヒってキョンの事が好きなんだよね?
>キョンはハルヒの事はどう思ってるんですか?
>正直に言わないとフェンさんがハルヒに殺られます。

フェン「生贄!?」
ハルヒ「キョン、どうなの? 場合によってはフェンがあの世に行くわよ?」
フェン「なんで生贄!?」
キョン「いってらっしゃい」
フェン「Σ(゚д゚lll)」
ハルヒ「じゃぁついでにキョンも逝かせるわ」
キョン「なんで!?」
ハルヒ「じゃぁ私をどう思ってんのよ?」
キョン「スキデスヨ、ウン、スキダトオモウ」
フェン「えっとキョンの特技は、カタコト語っと..._〆(゚▽゚*)」
キョン「待てよ」
ハルヒ「普通に漢字と平仮名で喋りなさい」
キョン「愛してる! 多分!」
ハルヒ「多分って何よ?」
キョン「多分は多分。 可能性の中の可能性」
ハルヒ「(抱き)」
キョン「Σ まてなんだよハルヒ・・・!」
ハルヒ「ちょっと足がよろついただけよ・・・」
フェン「|パソコン|・∀・)ジー」
キョン「ほら早く離れろよ」
ハルヒ「あとすこし・・・ あと少しだけ・・・ お願い・・・」
フェン「|パソコン|・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
キョン「////////////」
ハルヒ「・・・」
フェン「終わりっ!」