第二十七回三者面談 12/6
フェン「学校がOPSの話で持ちきりだよ。 27回目!」
ハルヒ「OPS?」
フェン「そう、OPS」
フェン「ついでに今日は小説が更新できなかった・・・ ごめん・・・」
ハルヒ「ここ最近ずっと小説更新記録続いてたのに・・・」
フェン「楽しみにしてた方々本当にごめんなさい・・・ これからもWROTE-白き夢-を見捨てないでください」
キョン「なんでもいい、今日は時間が無いから早くいくぞ」

>フェンさんが感動した小説のサイトどこですか?

フェン「うん、探して。」
ハルヒ「あんた最低ね・・・」
フェン「俺ではどうする事も出来ない! 許可取れないしorz」

>今回のハルヒは何だか怖いです(どっちが本物なのですかー)

キョン「確かにな・・・ 気味悪かった・・・」
ハルヒ「うっさいわね・・・」
フェン「キョンはどうだったのよ?」
キョン「何が?」
フェン「今回のハルヒを相手にしてどう思ったか」
キョン「んん〜、ちょっと可愛かったけどな。 やっぱいつもの方がいいや」
ハルヒ「ちょっと・・・? ちょっとだけ!?」
キョン「なんで怒るんだよ・・・」

>ネタが無くなったら連想ゲームをしてみよう。ケーキネタってのはどうですか。by火炎鳳凰神

フェン「ケーキネタ? ハルヒが作ったのをキョンに渡すとかかな?」
ハルヒ「ケーキ作りなら得意よっ!」
キョン「ちょっと食べてみたい気もするな」

>クリスマスにハルヒgsエロイことするってのは
>どうでしょう?

フェン「まだエロネタくるのかっ!」
ハルヒ「書いて欲しいんじゃないの?」
フェン「ぁー、無理」

>前に俺は、サンタなんていないことは幼稚園の頃から理解していた、っぽいことを言ってたが
>少しはサンタの存在を信じてもいいかなと思うようになってきた。
>だけど、白い袋に大量に入っているプレゼントをガキ共の枕元にそっと置いていくようなものじゃなく
>一人一人に幸福を与えるような感じで、どこかの宗教の絶対愛のようなものだと思ったのはなんか不覚だ。
>でも、今俺の隣で赤面しながらそっぽ向きつつ手を繋いで歩いている少女を見れば
>ふとそう思ってしまうんだよな。――なぁ、ハルヒ。お前って今、幸せ・・・だよな?
>つまらんものですが、参考程度によければ使って下さい。長々と失礼しました。 by十二月一日

フェン「ぉっ、いいねっ!」
ハルヒ「まぁキョンならあたしがサンタになってあげるわよ」
キョン「サンタか・・・」
フェン「どうしたよ?」
ハルヒ「もしかしてあたしのサンタ姿見たいの?」
キョン「・・・ なんでもない、次」

>クリスマスネタ投稿☆新作の小説の中で『雪を降らせる』シーンを入れる、というのはどうでしょう?
>ホワイトクリスマス、これ王道♪ハルキョンもラブラブだっぜ!! by王道100番

>SOS団みんなでパーティを開催☆楽しい時間はあっという間に過ぎ、みんな帰宅
>『さて俺も帰るか』と帰ろうとするキョン、しかし後ろから『待って』と呼び止めるハルヒ
>『2人きりで…パーティの続き…しない?』
>みんなのいる前では恥ずかしかったが、2人きりになったことでデレっぷりが全開!!
>クリスマス…それは想いの伝わる魔法の日☆ by王道100番

フェン「雪か、いいね。 帰り道いきなり雪が降ってきてキョンが傘を差したけどハルヒは持っていない」
フェン「んでその後は、xxxxxxxxxxxで♪」
ハルヒ「xxxxxxxって何よ?」
フェン「まぁ秘密って事で」
キョン「雪か、北陸は結構降ってるらしいぞ?」
ハルヒ「ほんとに!? キョン!今すぐ行きましょう!」
キョン「なんで!?」
フェン「三者面談終わってからにしてくれ」

>このサイト気に入った^^お気に入りにいれよ(・s・)ノ

フェン「まぢかっ。 お気に入りに入れるのかっ! ありがたいっ!」

>フェンさん、お互い受験頑張りましょう!   byぽん

フェン「おぅよ、なんか受験生多いなっ!」
ハルヒ「勉強してるの?」
フェン「してないよ? 来週実力テストあるけど成績に入らないから適当にやろうかと(笑」
ハルヒ「それだからだめなのよ・・・ アホフェン・・・」
フェン「アホ言うな」

>キャラメルミルクティーみたいに甘いssを!

フェン「どんだけ甘くすればいいんだっ!?」
ハルヒ「ベタベタでネチョネチョな感じ」
キョン「変な表現だな・・・」

>涼宮ハルヒの奔走が
>12月28日に発売らしい
>あくまで噂だけど

フェン「なっなんだってーーーっ!?」
ハルヒ「そうなの?」
フェン「早速予約しないとな、セ○ンアン○ワイで(ぁ」

>『フェンさんの好きなアーティストは誰ですか?』について。
>「アーティスト=歌手」って事でヨロシク!解りにくくてすんません。
>by Mr.コペルニクス

フェン「了解。 好きな歌手はBUMPとB’zとミスチル!」

>小説の人気投票の結果は発表しますか? by Mr.コペルニクス

フェン「うむ、ただいま「涼宮ハルヒの幸福」と「without fail系」が同点(笑」

>何かの雑誌でハルヒが眼鏡かけてたアレは「ダテ眼鏡」ですか? by Mr.コペルニクス
>かなり似合ってたけど・・・確か、キョンには「眼鏡属性」は無いはずじゃ・・・
>それとも、実は目が悪かったとか?(笑 by Mr.コペルニクス

フェン「Mr.コペルニクスさん、三連続おめでとう!(笑」
ハルヒ「ダテ眼鏡よ? あたしの眼はかなりいいわよ。 ところでキョン、「眼鏡属性」ってなんなのよ?」
キョン「あぁ、眼鏡好きって事だよ。 まぁ別に無いほうがいいと思うが」

>『もしも』なハルヒ、いつもと正反対の雰囲気に新鮮さを覚えました☆
>普段のイメージが強い分、ギャップに自分はやられたのだと思います(笑)
>でもやっぱり、ハルヒは元気いっぱいな姿が一番似合ってるぜ♪ by王道100番

ハルヒ「あたしってそんなに普段変なの?」
キョン「変じゃないと思うが・・・ いや、変か?」
ハルヒ「キョン、今すぐ校庭10周ね」
キョン「なんで!?」

>20000hit記念とかやりますか?

フェン「何がやりたい? チャット会? 記念小説? オフ会?(不可能)」
ハルヒ「なんでもいいんじゃない? フェンの顔写真掲載とか」
フェン「やめてくれ。 俺の顔が全世界に届いたらこのサイトは間違えなく閉鎖する」
キョン「オフ会しても人来ないだろうに(笑」
フェン「かもな(笑  でも絶対やらないよっ!」

>WROTE-白き夢-が出来てから一ヶ月とちょっとですね
>これからも永遠に続けるように頑張ってくださいね

フェン「おぅ、出来る限り頑張る! そして出来れば皆、名前を入れてくれ!(笑」
ハルヒ「そろそろあたしの物になるかもよ?」
フェン「まぢか」



フェン「そろそろ終了」
キョン「はやいな・・・」
フェン「すいません、本当にすいません・・・」