第二十六回三者面談 12/5
フェン「キャラメルミルクティーはあんまりおいしくなかった! 二十六回目!」
ハルヒ「これ? 飲んでみていい?」
フェン「どうぞ?」
ハルヒ「ゴクゴクゴク・・・   おいしいじゃない」
フェン「キャラメルの味がしつこくてしつこくて・・・」
キョン「ハルヒ、そろそろ三者面談らしい事をしてもいいんじゃないか?」
ハルヒ「どうゆう事?」
キョン「例えば、こいつの進路の事や、ないぶじ、、、」
ハルヒ「却下」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「こっちの方がおもしろいわよ!」
キョン「そうですか・・・」
フェン「じゃあいこうか! 本日のメッセージ!」

>キョン自身がプレゼントとはっっっ!!自分の予想を遥かに上回る展開にウハウハでした☆
>最後は超ラブラブな二人が見られて大満足ですよ♪個人的には超デレアマですw
>サンタキョン+サンタハルヒ=クリスマス最強のカップル☆ということで脳内方程式は完成されました(笑)
>フェンさん、リクエストにお答え頂き、本当にありがとうございました!! by王道100番

フェン「ありがとっ! 作ったかいがあったよ!」
ハルヒ「クリスマス最強のカップル・・・ね・・・」
キョン「なんでこっちみんだよ・・・」
ハルヒ「今年のクリスマスイブは一緒に過ごさない?」
キョン「はっ?」
フェン「みてらんない、次」

>フェンさんの好きなアーティストは誰ですか? by Mr.コペルニクス

フェン「アーティストってなんだかよくわかんないんだよな・・・」
ハルヒ「どうゆうこと?」
フェン「作曲者って事なのかな?」

>フェンさんはどうやら『登場人物が死んでしまう』というネタに弱いみたいですね
>ですがそれは『感受性が強い』証拠です☆まったく恥ずかしいことではありません
>人の死に涙を流すことのできるフェンさんは、とても優しい心の持ち主です♪
>その優しい気持ちを大切に、これからもハルキョンを幸せにしていってくださいねw by王道100番

フェン「ありがとう・・・ こうゆうメッセージは、ほんと元気出てくるよ」
ハルヒ「よかったじゃない」
フェン「うん、かなり嬉しい( ゚ー゚)」
キョン「そういえばこんなん着てるぞ?」

>どのハルキョンSSを読んで泣いたのか気になります(だっていろいろあるし)
>ところでキョンさん!貴方が泣いた小説というのは何処のサイト様ですか?教えて下さい!! by十二月一日
>泣けるほどの小説ですか・・・ 見てみたいです。 よければ教えてください! byせこんど
などなど

フェン「まぢか・・・ 見たいのか・・・」
ハルヒ「見たいから送ってきたんじゃない!」
フェン「教えてもいいんだが向こうの許可を取ることは絶対に不可能だと思う・・・」
キョン「なぜだ?」
フェン「とある掲示板に書き込みしてあるやつだからな・・・ 製作者わかんない・・・」
ハルヒ「どうすんのよ・・・」
フェン「どうしようかな・・・」

>「現在○人閲覧中」てあったの消しちゃったんですか?

フェン「うげっ、見てた人いたのか・・・ あれ確か8分ぐらいしかサイトに付けてないのだが・・・」
ハルヒ「そんなのあたし知らないわよ・・・?」
フェン「だってあんな少ししかつけてなかったんだもん・・・」
ハルヒ「なんで取ったのよ」
フェン「必要ない気がしたから・・・(笑」

>フェンさんの中ではハルヒ一人暮らしだったんですか
>だったらキョンはいつでもハルヒの家に行って(強制終了

フェン「行って、どうするんだ?」
キョン「飯でもご馳走になるか」
ハルヒ「ご飯だけ?」
キョン「なんだその目は・・・ 誘惑でもしてんのか・・・?」
ハルヒ「男って皆こうなのかしら? 照れ隠し?」
キョン「な、・・・ 違うわ」
フェン「まぁ好きなことやれば?」
キョン「オイッ 俺にそんな気は無い」
ハルヒ「ふ〜ん」
フェン「まぁいいや、ハルキョン小説作るうえで一番難しいのはハルヒの家族関係DA!」

>web拍手お返事コーナーは更新されないのですか?

フェン「めんどくさい・・・ それに三者面談で大抵は返すから あんまし無いんだ・・・」
ハルヒ「ふ〜ん」

フェン「さらに短くなってきた三者面談を皆さんよろしくおねがいします」
ハルヒ「やる気あんの?」
フェン「ある、こっちを短くしないと小説をこんなスピードで書けないからな・・・」
キョン「なんだかんだ言ってちゃんとやってんだな」
フェン「おぅよ、クリスマスネタ募集! 本気で募集! もう思いつかない!」
ハルヒ「じゃぁ明日はどうすんのよ?」
フェン「とりあえず考えてあるからそれ使う」
キョン「クリスマスネタ?」
フェン「まったく関係ない(ぁ」