第二十回三者面談 11/28
フェン「お昼はカルボナーラだった、 二十回目!」
キョン「なんか久々に三者面談するな」
フェン「いや、三日ぶりなんだがな(笑」
ハルヒ「どうやらテストが終わったのかしら?」
フェン「やったよ父さん、俺ついにここまで来たんだ」
キョン「父さんって・・・・」
フェン「さぁーて、たまりに溜まったメッセージを大量に放出する!」
キョン「じゃあまずは・・・・  ネタ募集で送ってきてもらったやつからいこうか」

>小説のネタ投稿〜☆デートで遊園地に来たハルキョン、そんな二人は迷子の子どもを発見する
>その子の世話を焼きつつ親を探す二人、そして無事に親を発見
>親子と別れた後、子どもと過ごした時間を思い返し二人はこう思う…
>『自分たちに子どもができたら、きっとこんな感じなんだろうな…』
>その日常が見られるのは、まだ少し先のお話…☆ by王道100番

フェン「なんだか18禁に近い小説になりそう・・・」
ハルヒ「もう書かないんでしょ?18」
フェン「まぁな、だがとりあえず・・・  そこまでいかないように書いてみるかな」

>キョンに渡すはずのプレゼントが、心無い生徒のイタズラで台無しに!
>普段なら決して見せないハルヒの涙に、キョンが本気で怒る『ハルヒを泣かす奴は許さねぇ!!』
>普段ならやる気のないキョンがハルヒのために本気で闘う、そんなお話☆ by王道100番

フェン「王道100番さん、二回もありがとう!」
ハルヒ「キョンが怒るところか・・・・ あんまり想像したくないな・・・」
フェン「結構難しいかもね・・・  ハルヒだったら強がって・・・・  っぁ、いいこと思いついたかも(笑」
ハルヒ「?」
フェン「まぁ楽しみにしてて! 暇があったら書いてみる!」

>寒い時期になってきましたね。ハルヒとキョンが雪遊びをするなんてネタはどうでしょう。by火炎鳳凰神
>あと大晦日ネタなんてのは・・・by火炎鳳凰神
>あとは時代劇っぽく書いてみるのは・・・by火炎鳳凰神
>映画の名言も使ってみたら・・・・出来たらですよ。by火炎鳳凰神
>温泉ネタ・・・・・かなby火炎鳳凰神
>ゲームネタですかね、最終的には・・・by火炎鳳凰神
>とりあえず、くじけず頑張って下さい。メッセージ多くてスイマセンでした。by火炎鳳凰神

フェン「かえんほうおうしん さんかな? とりあえずありがとう!」
ハルヒ「使えそうなのある?」
フェン「温泉ネタはもらっておこう! 時代劇はちょいと難しいかも・・・  雪遊びか、二人っきり版作ろうかな」

>この際キョンの浮気(本人自覚なし)とかで愛の確認とか
>どーですかね? ばーい ちゃーとる

フェン「ちゃーとる さん、ありがとう!」
キョン「浮気って・・・」
フェン「いや、かなり使えるかも(笑」
ハルヒ「今キョンは誰かと付き合ってる?」
キョン「なんでそんな怖い顔してるんだよ・・・」

>春休み合宿的なことをやって肝試しとか^^

フェン「肝試しなら夏なような気がするがまぁいいや」
キョン「また合宿か・・・」
フェン「ハルヒとキョンがペアになってくっ付きまくるとかも有りかな?」
ハルヒ「ありじゃない?」
キョン「はぁ・・・」
フェン「まだまだ、ってか永遠にネタ募集中。 よろしく」
キョン「じゃあ次は普通に返していこうか」

>キョンよ…、どうしてもハルヒに勝ちたいというのなら一つ秘策を授けよう。
>『コントローラーを2P側に繋げて』ハルヒと勝負してみろ、そうすれば勝てる、確実だ!
>某潜入工作員もそれで超能力者を倒したことがある。詳しくはフェンさんに聞いてくれ、彼ならわかるハズだ。
>メタルギアネタですが、このイベントはフェンさんやったことあり…ます? by王道100番

フェン「王道100番さん、またまたまたまたありがとう!」
キョン「詳しく聞かせてくれ!」
フェン「すまん詳しく覚えてない(笑) 確かMGS2だったかな? ライデーーーーーーーンッッ!!!」
ハルヒ「格闘で勝負しなさいよ!  とりゃーーー!」
フェン「Why me!?」
キョン「フェーーーーーンッッ!!」
フェン「おれ、おれ、おれれれれ 折れるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ハルヒ「久々にたまってた鬱憤晴らさせてもらうわ!」
フェン「意味不明! いででででででででで!!!」
ハルヒ「一様テスト週間だったからこうゆうことすることは止めておいたのよ」
フェン「うわぁああああああああああああああああああああ!  変な方向曲がったよ!?」
キョン「・・・」

>毎日欠かさず一日の日課として見てますwがんばって書き続けてくださいね♪ byゲルガス
フェン「いだぁああああああいいいいい!!!  ゲルガスさん、ありがとぉおおおおおおお!!だだだだだ!!」
キョン「ハルヒ・・・・ やめてやれ・・・」
ハルヒ「ストレス発散にはフェン相手が一番いいのよ! それともキョンが代わりやる?」
キョン「次のメーッセージだ」
フェン「Σ  逃げた」

>甘すぎます!!いや、嫌じゃないんですけど。たまにはツンツンしたハルヒプリーズ(´д`)

>いい作品が多いけど、ハルヒの「ツン」の部分をもっと出したらいいと思うぞ( ^-’)b

キョン「だとさ」
フェン「了解、 いぃぃぃい、たたたいいい!」

>前に書かれた拍手絵は?(危機

フェン「あれ付けといたほうがいい!?」
ハルヒ「まだ残ってるんだったらつけなさいっよ!」
フェン「・・・・・」
キョン「落ちた! ストップハルヒ!」
ハルヒ「えっ? 何?」
キョン「大丈夫か!? おーいフェン?」
ハルヒ「こうすれば直るわよ  えいっ!」
キョン「腹を全力で蹴って直るバカのような患者がこのよにいるのか!?」
フェン「あれ・・・?」
キョン「居たっ。 バカ患者」
フェン「バカってなんだよ・・・」

>『Under night sky』楽しく読ませてもらいました☆
>やっぱりフェンさんの小説の根底にあるテーマは『信頼』『絆』そんな言葉がピッタリです♪
>これからも幸せな二人の物語を作っていってください、改めて、応援してますよ☆ by王道100番

>Under night skyとても面白かったです。こういう話好きですbyネス

>甘ーーーーーーーい!!
>パインの蜂蜜漬けに、砂糖をまぶすくらい甘いよ、フェンさん!!

>フェンさんの家の近くにはラブホ通りがあるのですか?(笑)

フェン「何気にUnder night skyが好評なんだが・・・  王道100番さん、ネスさんありがとう!」
ハルヒ「まぁよかったじゃない」
フェン「てか、パインの蜂蜜漬けに砂糖って・・・ どんだけ甘党なんだ・・・(笑」
キョン「ラブホあるのか?(笑」
フェン「ないわ!」

>すみません意見させていただきますsky
>今回の小説大変よかったのですが       (Undeer night sky)
>ラブホとかいったものは入れないほうがいいと思います
>なにか未練があるように思えてなりません
>ないほうがすっきりしていいと思うんですよ
>いえ、フェンさんがすきなら全然いいんですよ?
>以上、身勝手な意見でした.。気を悪くしたならすみませんでした.
>これからも応援してますので頑張ってください SKY

フェン「skyさんありがとう! ついでに未練などありませぬ(笑」
ハルヒ「なんで入れたのよ?」
フェン「なんかいい雰囲気になるかな?って思ったからね(笑」



フェン「すまんが今日だけじゃ全て返せない・・・ すまん・・・」
ハルヒ「土下座しなさいよ!」
フェン「土下座って・・・・  見れないから意味ないジャン・・・」
キョン「とりあえず深く謝っとけ」
フェン「すいませぬ」


フェン「話は変わり新企画の「俺たちが(以下省略」ですが、早くも応募が着ました(笑」
ハルヒ「いったいなんなのよあれ?」
フェン「いや? ただ皆で協力してひとつの心に残る作品を・・・っておもったからね」
キョン「人が集まればいいんだがな・・・」
フェン「それは見てる人しだい(笑」


フェン「明日はフェンの誕生日! スペシャルヴァージョン三者面談inフェンの部屋!」
ハルヒ「他に特別なことやるの?」
フェン「小説を一気に3つup予定! 他・・・ なにしようかな・・・?」
キョン「こんなのどうだ?  サイトを一日限り変えてみるとか」
フェン「なんてめんどうな事を・・・  まぁ考えておく・・・」


フェン「じゃあ本日は終了ッ! 最近新鮮さが欠けて来たWROTE-白き夢-を今後もよろしく!」