第十九回三者面談 11/25 |
フェン「十九回目!」 キョン「なぁ、こんなメッセージが着てるのだが」 >おや・・・画像が表示されない。 >絵を見ようとクリックしても、表示されないという緊急事態に; >トップの画像が表示されないのですが・・・ などなど フェン「わからない・・・・ PSPでは見れるようなんだが・・・ PCの方では機能しない・・・」 ハルヒ「どうにかならないの?」 フェン「色々と思考錯誤しているのだが・・・ まだ原因は不明・・・」 キョン「なんとかしろよ・・・」 フェン「表示方法を変えてみるか」 ハルヒ「どうゆうふうにするの?」 フェン「まぁ頑張るしかない・・・」 キョン「早く直せよ」 フェン「おぅ」 ハルヒ「メッセージいってみよう!」 >バレンタインの話、良い感じでした☆ああいう展開は大好物でっす♪ フェン「大好物ですっか」 ハルヒ「よかったんじゃない?」 フェン「そうかな?」 キョン「まぁ今回のは完璧に健全だったな」 フェン「笑」 >相変わらずデレデレになるハルヒを見ると、なんとなく安心してしまう。Refe フェン「Refeさん、いつもありがとう!」 キョン「ハルヒのツンツンが最近少し出てきたな」 フェン「まぁデレデレばっかりだとなんだかな(笑」 ハルヒ「んなもんどっちでもいいわよ!」 >もっと、「ダダ甘」なハルヒを期待しています!!! by Mr.コペルニクス フェン「Mr.コペルニクスさんありがとう!」 ハルヒ「ダダ甘ですってよ」 キョン「ダダ甘・・・・ね・・・・」 フェン「まぁ、頑張るさ!」 >おや? フェンさん絵書かないのですか・・・ フェン「書きませぬ!」 キョン「少しぐらい書こうぜ・・・」 フェン「スキャナーが欲しい・・・orz」 >受験勉強真っ只中のフェンさんに提案です >受験をネタにハルキョン書いてくださいSKY フェン「SKYさん、いただいた!」 ハルヒ「受験って事は大学受験の話よね?」 フェン「まぁそうなるな」 キョン「大学受験・・・か・・・」 フェン「高校受験・・・か・・・」 ハルヒ「なんでそんなに二人とも暗いのよ?」 キョン&フェン「( ´Д`)ハァー」 ハルヒ「受験なんて適当にやっちゃえば出来るわよ!」 フェン「出来たら苦労しないよ・・・」 >ハルヒへ、フェンさんに誕生日プレゼントとしてキスを送ってください ハルヒ「な、なんで私!?」 フェン「まぢか」 キョン「よかったな」 ハルヒ「し、しないわよ、そんなこと!」 フェン「キョンに代わりにしてもいいぞ?」 キョン「Σ 意味わからん!」 ハルヒ「そ、それなら・・・」 キョン「待て!早まるな!」 >フェンさん毎日更新お疲れ様です! 毎日更新もいいですがどうかお体だけはおきよつけて下さい bymatu フェン「matuさん、ありがとっ! 優しさが心に染みる・・・」 ハルヒ「更新しなさい! あんたの体なんてどうでもいいわ!」 フェン「酷ぃ・・・ 少しは、、、」 ハルヒ「キリキリ小説書きなさい!」 キョン「・・・」 フェン「orz」 >な・・・・ なんじゃこりゃ・・・ >部屋の隅に箱が・・・ しかのチッチッと時を刻んでますよ・・・? フェン「爆弾っ!?」 ハルヒ「キョン!早く開けて!」 キョン「お、おお、俺!?」 ハルヒ「早く!」 キョン「こんなもんっ!」 フェン「おぃ、なにする気だ!」 キョン「窓からすててやるよ」 フェン「やめい!」 ハルヒ「なんか無いの!?」 フェン「とりあえず中を見ろよ!」 キョン「わ、わかった、 あ・・・」 ハルヒ「何が入ってたの」 キョン「なんか黒い物体が動き回ってる・・・」 フェン「Σ いったいなんなんだ!?」 >最近地元でオート・メイルが流行ってるそうです >フェンさんもしてみたら? フェン「地元ってどこだ!?」 ハルヒ「やってみたら? カッコイイし♪」 フェン「いや・・・ 生腕切り落とす・・・だろ?」 キョン「想像するだけで気持ち悪いな・・・」 フェン「今回も短い! 時間が無い! 29日はスペシャルヴァージョン! 楽しみに!」 ハルヒ「あれ? web拍手のコメント変わってるわね・・・」 フェン「web拍手画面のコメントを小説に変更!(笑」 キョン「まぢかよ・・・」 フェン「うむ、幸福3もupしたしな!」 フェン「ついでに小説のネタ募集! もう残りが無い・・・ つД`) タスケレ !! 」 ハルヒ「じゃあ私が書く!」 フェン「却下」 ハルヒ「もーー なんでよ・・・」 フェン「色々だ。 (〃 ̄∇ ̄)ノバィバィ」 |