第十七回三者面談 11/23 |
フェン「朝っぱらから更新! 十七回目!」 ハルヒ「元気ね・・・ 私眠い・・・」 キョン「俺も・・・」 フェン「ほらこれやるからしゃきっとせい (・∀・)つ目 コーラノメ!」 ハルヒ「朝から炭酸・・・・」 フェン「さて今回更新した小説なんですが・・・・ 製作時間4時間・・・」 ハルヒ「ぶっつづけで打ってたの?」 フェン「あぁ・・・ まぢ疲れた・・・ 気づいたら昨日AM1:00回ってたしな・・・」 キョン「勉強はしたのか?」 フェン「一様した、 英語わかんない・・・ 分詞とかわけわからん・・・ ついでに公民もわかんない・・・」 ハルヒ「わかんない事だらけじゃないの」 フェン「あぁ、まあ今日は休みだしな、沢山勉強するさ」 キョン「頑張れよ」 フェン「あぁ」 ハルヒ「じゃあ今日のメッセージ返し、いっくわよー!」 >ハルヒはフェンさんとキョンからそれぞれ1つずつクリスマスプレゼントを貰うことができます。 >さあ、それぞれ何を貰う? ハルヒ「クリスマスプレゼントか〜」 フェン「なんで俺が・・・」 ハルヒ「いいじゃないの別に♪」 キョン「なるべく高い額のものは止めてくれよ・・・?」 ハルヒ「じゃあね〜 キョンはー そうだキョンをちょうだい!」 キョン「またなんっつーことを・・・」 ハルヒ「フェンは、私とキョンが住めるような一軒家!」 フェン「まてや、んなもんクリスマスプレゼントで上げるのはどっかの富豪とかだろ・・・」 キョン「まず俺とハルヒが住むって時点でおかしいだろ・・・」 ハルヒ「ぇー、キョンは嫌なの?」 キョン「別に嫌ってわけじゃないが・・・な・・・・」 ハルヒ「ならいいじゃん!」 フェン「キョン、頑張れ」 キョン「あーもう次!」 >今回の小説読ませてもらいました。やっぱりフェンさんの小説はラブで甘いのがいいと思いました bySKY >Truth nightmare。どんな展開に持っていってくれるのか期待してますよ Refe フェン「SKYさん Refeさん、ありがとう!」 ハルヒ「甘いほうがいいわよ!」 フェン「そうかな? ついでに「Truth nightmare」の続きは考えてません!」 キョン「おいおい・・・ あんな中途半端な終わり方・・・?」 フェン「じゃあいずれ作るよ、最後はハルヒとキョンが結ばれるカタチでEND」 ハルヒ「いいわね、それ」 キョン「はぁ・・・」 >フェンさん、「涼宮ハルヒの検索」ランキング第1位獲得おめでとうございます!!! >検索のランキング1位、おめでとうございます。 >おろ?一位じゃないか!おめでとっ! >いづれかランキング一位に来るとは思ってましたけどこんなに早いなんて・・・ フェン「みんなありがとう!」 ハルヒ「おめでとう」 フェン「ありがと、でも実際俺が一番驚いてるんだよな・・・」 キョン「まぁいいじゃないか」 フェン「ほんとにありがと!」 >書くも書かないも自身の決めたことならそれが最善。同じことをしている者として今後も応援します。Refe フェン「Refeさんありがとう。 まぁこの事は本当に悩まされた・・・ 書くか書かないか・・・」 ハルヒ「結果としては書かないのよね?」 フェン「あぁ、みんな本当にありがとう、そして期待していた方、すいません・・・」 >サイト評価どうでしたか? フェン「あぁ、今の段階だと平均が9,1ですね」 ハルヒ「じゃやこのサイト続けれるのね」 フェン「まあそうなるな」 キョン「じゃあ今日はこの辺でお開き」 ハルヒ「そうね、じゃあ解散♪」 フェン「ヾ(=・ω・=)o☆バイバイ☆ヾ(=・ω・=)o」 |