第十回三者面談 11/16
フェン「うぃ〜っす」
キョン「適当な挨拶だな・・・」
フェン「とんでもないことに気ずいたんだがいいか?」
キョン「なんだ?」
フェン「一日のweb拍手回数が毎日70↑ あるのだが・・・なんだこれ・・・」
キョン「いいことじゃないのか?」
フェン「あぁ・・・ いいことなんだが、不思議だな」
キョン「何が?」
フェン「ぶっちゃけサイト作ってからまだ20日も経ってないのに、ここまで拍手がくるとわな・・・」
キョン「いいじゃないか別に」

ハルヒ「ごっめーん遅れた!」
フェン「きたきた」
ハルヒ「何がよ?」
フェン「なんでもないさ」
ハルヒ「キョン!ちょっと来て!」
キョン「ん? なんだ?」
フェン「廊下でるの?」
ハルヒ「えぇ! フェンは聞いたら駄目よ!」
フェン「はいはい、承知しましたよ」

バタン(扉を閉める音)

フェン「なんなんだろうな・・・」
フェン「そういえばちょいと拍手返事する」

>フェンさんって男ですよね?

フェン「あぁ、男だよ」

>ちょっと書きずらいかもしれませんがキョンx古泉書いてくれませんか?

フェン「キョンx古泉・・・ 書きずらいにもほどがあります・・・ すんません・・・無理です・・・」

バンッ(扉を開ける音)

ハルヒ「ごっめんごっめん! もういいわよー」
キョン「うんっおk」
フェン「何を話してたんだ?」
ハルヒ「秘密ー!」
フェン「そうかい・・・ まぁいくぞ!TO DAY MESSAGE!」

>やっぱハルキョンですね☆王道!これに尽きる!!

フェン「王道! 王道! 神道!(ぁ」
ハルヒ「ふっふ〜ん♪ 私のおかげよ!」

>フェンさんの小説サイコ―!

フェン「最高か、そりゃよかった!」
キョン「これ送った人よ、最高って意味をちゃんとしってるか?」
フェン「どうゆう意味だよ、そりゃ」
キョン「一番いいってことだぞ!? 本当にこのサイトいいのか!?」
フェン「まぁ改めてやっぱ二番です、とか送ってきてもらってもかまわんぞ(笑」

>SSよかったです!更新ガンバ! by GrEeN

フェン「GrEeNさん! ありがとう!」
ハルヒ「初めてweb拍手で名前付ききたわね・・・」
フェン「うむ(笑  名前書いてくれたら嬉しいぞ〜」

>あ、これ食べますか?私のカルボナーラですけど

フェン「食べる! むしゃむしゃ( ´)Д(`)」
ハルヒ「私にも頂戴!」
フェン「俺のだよっ! うわ、取るな! 俺のーーーっっ!!」
ハルヒ「ん〜 マロヤカでおいしいわね」
フェン「あぁ・・・全部食いやがった・・・ ゆるさないぞ・・・」
ハルヒ「いいじゃないの少しぐらい! それとも口移ししようか?」
フェン「せんでいい。 ご馳走様でした」

>英語の題名のほうが自分は好きですw

フェン「あ〜そっすか」
ハルヒ「ほら!私のセンスが認められたのよ!」
キョン「別にセンスって・・・」

>キョン最近テンションおかしいくないですか?

キョン「いや、普通だと思うが^^;」
フェン「いや、おかしいね」
ハルヒ「おかしいわね」
キョン「普通・・・・だと思ってたのが・・・・・」

フェン「そろそろ帰るな」
ハルヒ「私も帰る」
キョン「そうか、俺はちょいと残ってやることがあるから」
ハルヒ「じゃあ頑張って」
フェン「ばいば〜い」