第一回三者面談(11月2日(木曜))  ハルヒとキョンと管理人(フェン)
フェン「えっとみなさんこんにちわ、新コーナー三者面談です」
ハルヒ「そんなかたっくるしい挨拶は別にいいわ!」
フェン「かたっくるしい・・・って・・・・」
キョン「第一回目なんだから挨拶ぐらいさせてやろうぜ」
ハルヒ「いーや!そんなことよりフェンに聞くことが大量にあるわ!」
フェン「なんか問題でもあったっけ?」
ハルヒ「問題も含めてよ!」
キョン「まぁいいか、ここは俺が変な管理人に変わってこのコーナーの説明をする」
フェン「変!?Σ(・ε・;) 」
キョン「このコーナーはweb拍手やメールでの通知や管理人のミスを指摘するコーナーだ後雑談」
フェン「そうゆうことです、てことはなんかミスあったんだよな・・・」
ハルヒ「おおありよ!多分4時間ぐらい続くわ!」
フェン「長・・・」
キョン「えぇ始まらないので仕切らせてもらうぞ、まず一個目の問題点、10月29日に送られたweb拍手にて」
 「掲示板つけろ」
フェン「あぁ・・・すまんかった。普通に忘れてた・・・」
ハルヒ「こんなのまだ序の口ねもっと重要なのがあるわ!」
フェン「序の口・・・?」
キョン「じゃぁ2つめいってみようか」
「涼宮ハルヒの幸福1で最後のベットであそこで終わるのはおかしいだろ!」
フェン「えっと・・・何が言いたいんだ?」
ハルヒ&キョン「・・・・・」
フェン「あぁ、なるほどそうゆうことか・・・はっきりいいましょう、それは俺が未成年ってことです」
ハルヒ「知識ならあるんじゃない?」
フェン「ないっっつーの! あったところで絶対書かない」
ハルヒ「それじゃぁ読んでくれてる人に失礼じゃない!」
フェン「いや失礼もなにも、すんません、本当に無理です。妄想でもしてください」
ハルヒ「役に立たないわね!」
キョン「ハルヒはあそこからどうしてほしかったんだ?」
ハルヒ「言えるわけ無いじゃない!バカキョン!!」
フェン「ちょっと早く次いってくれ、もうこの話題は止めてくれ・・・」
キョン「そうだな・・・じゃぁ3つ目」
「続き早く書いてくれない?」
フェン「このコーナーは俺に対して何がしたいんだ?たまには、ほめ言葉でも出してくれよ」
ハルヒ「うるさい!早く答えなさい」
フェン「しゃーない答えるか、実際今小説は「幸福2」と「俺の答え」ってのが下書き終わってます」
ハルヒ「なんで早くHPに乗せないの?」
フェン「え・・・なんでって言われてもな・・・時間がないんだよ・・・」
ハルヒ「あんたそこまでスケジュールが詰まってないでしょ?」
フェン「いや、その、、、なんだ、、、TVゲームの方を・・・・グハッッ!!」
キョン「おい!やりすぎだ!どこに話の途中で男の股間に膝蹴り食らわすやつがいる!」
ハルヒ「うっさいわね! これでいいのよ!」
キョン「よくないって・・・・このコーナーはこの管理人に対する問題をバシバシ入れてやるコーナーだぞ?」
ハルヒ「問題ないわ! 今から私が全てを仕切る」
フェン「ちょっとタンマ・・・待て・・・ヤヴァイぞ・・・いや・・・俺が管理人・・・お前の好きにはさせない・・・」
ハルヒ「何?まだ生きてたの?」
キョン&フェン(殺す気だったのか・・・?)
ハルヒ「まぁいいわ、じゃぁタイマンでかかってきなさい!」
フェン「いや・・・無理。今体力3もないから・・・・」
ハルヒ「じゃぁ約束しなさい」
フェン「何を・・・?」
ハルヒ「今から即行で2つの小説をアップロードしなさい!」
フェン「いや・・・無理」
ハルヒ「なんか言った?」
フェン「すんません・・・即行でやらせていただきます・・・」
ハルヒ「それでいいのよ」
キョン「管理人、そう気を落とすな」
フェン「いやすまん、気になることがあるんだが」
キョン「なんだ?」
フェン「キョンの持ってる手紙って・・・まだなんか俺がミスったことでもあるのか・・・?」
キョン「そうだな、最後の手紙を読もう」
「「WROTE-白き夢-」の「白き夢」ってなんですか?」
フェン「・・・・・・・・・・」
ハルヒ「さぁ・・・白き夢ってなんなの!?」
フェン「俺の夢の中の妄想ってことにしてください・・・」
ハルヒ「あんた・・・・今適当なこといったでしょ・・・」
フェン「いや実際そんなこと言われるとは思ってなかったんですもん・・・そこまで考えられないですって・・・」
ハルヒ「もういいわ、使えない管理人ね」
フェン「すんません・・・」
キョン「これで今回は終わりだ、オツカレ様」
フェン「もう精神がズタズタですよ・・・股間もまだ痛いし・・・」
ハルヒ「じゃぁ先帰るわ」
キョン「頑張れ、管理人」
フェン「了解・・・・」